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目次 あ~お アーチ アニメイト 網走刑務所 A部 アンテナ 池の鯉 I本 I木 I東(範) イノキュウ イノコー I谷 I村 I幡 慰霊祭殺人予告事件 ウエカツ U野山 U田(政) U野 U畑 上本町駅 ウォルフ像 馬 梅ちゃん先生 エアコン エイキチ 江草乗 エスポアール エラン エレベーター 演劇同好会 O喜 O阪女学院 O川 O田 オカドン 置き勉 おくゆー か~こ 蛾大量発生 K塚 カエルパンツ 学園祭 学園の聖母像 学歴ロンダリング k岡 肩ベルト カツアゲ 加点制度 学校へ行こうMAX 家庭科 K谷 K村 K島 カバンチェック カブラギッシュ カラティー カリアゲ K原 K原(二つ名「童貞のK原」) K合(別名:チャンカワイ) カンニング K市 K田 K川 キチ村(吉村、基地村) K下(信) K下(英) K村 Kノ本 給料 共学化 暁星学園 教卓 K良 クッキー 京阪神 研修旅行急性胃腸炎事件(中学) 高校卒業式 元気充電 交差点 校則 K津高校 K津中学 校内靴 ゴムボール あ~お アーチ 今や明星体育祭の唯一の風物詩といっても過言ではないアート。 それぞれのクラスが好きな絵を描く。 中学はアニメ、高I高IIは女優やアイドル、高IIIは教師を書くことが多い。 アーチを他の言葉に置き換えるのは難しい。てかあれボードじゃね? 男子校らしく極めて痛い場合もあり、一般的な言葉を用いるといわゆるアキバ系のアニメの絵などが描かれる。 ↑なお、当然ながらアーチはクラスの内情を表す一つの指標となるので、稀に担任が痛い絵の描き上げを却下する場合がある。 気になる人は是非お越しください。 アニメイト 多くの明星紳士たちが通うアニメショップ 校則違反だということは承知の上、放課後に立ち寄る強者もいる。 明星のオタク率増加に少なからず貢献していると思われる 網走刑務所 南館七階にある。(s-701) お気づきだろうが校内地図には載っていない。 南館七階にはその部屋しか無く部屋名のところに[網走刑務所]と書かれている。 東洋のバスティーユ牢獄と言われるだけはあり、貫禄をもち、SM好きには堪らない牢獄である。 入り口の前には意味ありげにゴミ箱と丸椅子が一つずつ置かれている。 普通に屋上への出入り口だと思われる。 しかし屋上への出入り口は別に存在する。 A部 近年進学率低下や二極化などの問題を抱える明星に風を吹かせるべく突如現れた数学教師。 プロ野球選手を怪我で諦めるも、バンド活動を始めプロ寸前まで活動を広げる、しかし勉学を理由にバンドは解散。その後、バイト先でのバイトリーダーとしての手腕を見込まれ、経営コンサルティング、接客アドバイザーとして活躍する。 さらにその後、某M渕塾の講師、O阪T蔭の教師を経て今に至るという謎の経歴の持ち主。 中学野球部顧問の数学教師。 白髪交じりの容姿はやたらといかlつい。 使用しているタバコはWinston (ウィンストン)である。 明星に赴任する前は某O阪T蔭にいた。彼によると甲子園で春夏連覇した部員達が授業で寝たことはないらしい。 一年の最初の彼の授業ではひたすらいやみを言われる。そのため生徒は絶望感にあふれるが、二回目以降は真面目に受けていれば面白い授業になる。 雑談を始めれば止まらない とあるクラスの積分の授業をたった3回で終わらせた ↑おかげで積分が全く分からない者が続出 授業中に携帯をさわっていることがある なお、たとえばなしをするときにかなりの頻度でKダイくん(A部の息子、御曹司様)のはなしをする。 多分いいお父様 常に情報収集能力を大切にする。 あと4年はM星に居続けるらしい。 マスオさんこと岩Iと数学の指導方法についてのケンカしている。 定期的に希望者対象の補講を実施する。 彼が言うには小学生の頃モテモテで学校に教科書を忘れていき女の子に見せてもらっていたらしい 自称3ポイントシューターあべ、夏祭り荒らしあべ、あべちゃん 嫌いなクラスはとことん嫌い。 3Bでは70分かけた授業も3Aでは5分でおわった。クラス平均点の差をつけたいらしい。 授業中によく水を飲みに行く とにかく性格が超がつくほど悪い 数学の教師、鍛え上げられた筋肉が特徴。 明星に尽くしており、校則にさからう生徒、もしくは素行が悪い生徒に対し指導をよく行う。 一年間におよそ十人もの生徒を停学におとしいれた。 コスプレして自転車をこぐ。コラ画像がよく出回るのも難点 「喋りたかったら手を上げてもらってもいいですか」と言う言葉をよく言う。回数を経る事に声が大きくなる。 職業差別をする教師 アンテナ 某数学教師I西(自称教祖様)の髪型の異名。 口癖としては、語尾に「~なっ!」と付ける。1回の授業でも100回以上は言っている。 神戸大卒らしい。 池の鯉 MEISEIに入って直ぐにある池の中に居る鯉 学園祭時に良く子供が見てはしゃいでいる 春になると子作りの為雄は精子をばら撒くので臭い(コラコラ精子で興奮しないの) U野が稚魚の飼育をしていてこの時期には彼の机の上に水槽がある 又稚魚の貰い手を募集しているが貰った人は筆者の知っている限りでは居ない ※種類が分かる方は良ければ書いてください I本 数学教師 彼曰く可愛い可愛い彼女持ち。彼女にキモいと言われるのが一番傷つくらしい。 授業がわかりにくいと評判で、彼曰く「わかりにくかったらわかりにくいと言ってな!その方が嬉しいしな。」と言っているがクラス生徒全員に「わかりにくい」と言われたらメンタルが持たないだろうと考える。 クラスのアイドルT氏にとても理不尽なキレ方をし、「お前、うざいねん」と暴言を吐き捨てた。 I木 現代文教師のこと。異名はテポドンである。名前の通り「爆弾」である。 全校集会があるときは基本的に生徒を起こすため指差(レーザービーム)を放つ。 関学卒。 大学時に釜ヶ崎のホームレスに混じってホームレス体験をしたことのある強者。様々な事を学び取ったらしい。 話す事1つ1つ興味深い内容で、国語教師とは思えないほどのエンターテイナーである。 N大和から中島に続きやってきた。 向こうではかなり暴れていたらしい。 意外にもプロテスタントでキリスト教信者。募金を推奨する。 2017/4/28日現在、ラブリー茨木モード。 新しい物好きで、教師保護者間「クラッシー」で何から何まで晒す。受験サプリ推し。YouTube大好き。 Facebookでプラレールアドバンスが欲しいとボヤいていた。 2016年度体育大会で効果を自らの指揮で中2だけ全体からズラした。 N島に盛られに盛られ悪いイメージが付いているが、全く普通。むしろ優しい。 進路を真剣に考えてくれる。 授業にメガホンを導入。常に革新的な意外な発想を用い、生徒並びに他教師を驚かす。 生徒のみならず教師人にも「あーまたあの人かー...」と言わせるsuper star. I東(範) かつていた数学科非常勤講師。 授業中は明後日の方向を見て授業をする。 独特のしゃべり方とキャラから意外と愛されていた。 が、授業は… イノキュウ 中学野球部顧問の数学教師。 Y下やN納など多数の教師にいじられている 口癖は「余裕かぁ?」、「おいおいおい」、「差ぁつくぞぉ」など。 ↑とはいえ、最終的に殆どの場合はイノキュウで落ち着く。 職員室の椅子は今のところは改造を施さずに彼の体重を支えている。 愛車はY下曰くこれである。→http //www.komatsu.co.jp/CompanyInfo/press/2008052816423905689.html 教え方はかなり評判が悪いが本人はそのことに気付いていない模様。 授業の重要なところで黒板を叩く。 終礼が基本的に長い。 昔は今よりは痩せていた。 京大かどこかに転職したいと考えているという噂があり、結構頑張って勉強しているそうだ 岡山大卒でアメフト部に所属していた。なお某アイシールドの栗田とは無関係である。 その体重は計り知れない。 ↑そのため、顔が脂でパンパンなので若干若く見える 一説によると意外と体重は軽く、100kg以下であるという情報もある 口が臭く、顔を見ながらしゃべることは困難だ。 ↑原因はおそらくコーヒーや煙草をやっているからであろう ↑風通しのいい日には3列目まで臭いがただよふ 口を開けるたびに「ネチッ」と音がする。 主な得意技は『ころがる』、『肉弾戦車』、『催眠術』である。 近年では黒板を叩いて生徒を起こすという技を新たに導入した。(技名募集中) ちなみに催眠術なのは、授業を聞いている生徒ほとんどが寝てしまうからだ。なお、寝たら怒る。 本人いわく既婚だが子どもはできなかったらしい。 ↑何か分かる気がする・・・。 嫁は美人らしい。どうしてイノキュウと結婚したんだろう・・・ いつも愛用のスクーターで登下校している。当然のことながら125ccである。 寒いときは車、最近では健康のためか歩いて通勤する場合もある。 明星の生徒なら一度は見たことがあるだろう。 明らかにスクーターの方が小さいが大丈夫なのだろうか・・・。 というか、股間からスクーターが生えているようにしか見えない。 案外良い面もあり、生徒に奢ってあげたり割と親身に接してくれる。でかいのは身体だけではない 近頃スリムな体型に近づいており、イノキュウ氏のアイデンティティが失われつつある。 イノコー 数学教師。現在地歴部顧問。教え方に難有り。同僚の教師も彼のせいで生徒の数学の基礎がグラグラになると発言している。 ここ最近は中1しか担当していないため、長らく職員室の座席が変わっていない。そのため中1専門教師という異名がある。 明星に入学してきた生徒は、彼のせいで授業中の雑談を覚える。 イノコーの他にも、学年によっていろいろなあだ名が付けられるが、最終的にはイノコーで落ち着く。 黒板の低い位置に字を書く時に、アキレス腱伸ばしのような格好で字を書く。このため、ある学年では「アキレス」というあだ名がついた。 ちなみに、某星光学院を解雇され、当学園に来た元エリート先生でもある。 帽子屋の息子という噂があるが、定かではない。 意外にも(笑)お洒落に気を使っているのか、時々メガネを買い替える。 たまにオヤジギャグを放つ。 よく職員室で髭を剃っている。 口調に癖があり、その独特の話し方を真似る生徒も少なくはない。 口癖としては語尾に「~ね」と付けることが多い。例えば「教科書のね、98Pをね、開けてね、例題をね 解きなさい」という感じである。 その昔、111回生(現中3)の一人が1回分の授業で彼の「ね」の発声回数を数えたことがあった。彼によるとその数は「126回」だったそうだ。 元サッカー部の顧問。サッカー部の顧問を辞めさせられたのは、新任の教師が着任し人数が余っていた所にイノコーが大会に向かう途中事故を起こしたため。 某有名古典教師HP内に、イノコという題の小説がある。(イノコー氏と関係しているかは不明) ↑これは関係ないだろ流石に(笑) 既婚だが娘が大学生になると離婚するらしい。娘のことを溺愛しており、授業中に自慢をすることもしばしば。彼自身の話によると奥さんは美人であり、割と年も離れてるとか。ピアノの先生をしているらしい。 最寄駅は高井田らしい。(世界史のH原と同じ)←違 歩くスピードは、ピカ一。 彼の授業中にふざけて生徒(S野Y人君とT田I成君)が防犯ブザーを鳴らしたとき「私が君を襲うんか!そんな趣味ないわ」と言って生徒に文句を言った。 追試をよく行うがほとんどの生徒がこない -追試の際、某数学教師K合に「しっかりしてくださいよ先生!!」と言われてしまい、腹いせに生徒にやつあたりをした。このことからイノコーが生徒だけでなく、周りの教師からも一目を置かれている(悪い意味で)ことがわかる。なんと同情したくなってしまう先生であろうか。--定期テストの返却のときに教室中をはしりまわりすぎて教壇でこけたことがある。不要物をよくポケットに入れるが行方がわからない 2012年で、中1担当でなくなった。 当然のことだが、退職した訳ではない 定年後の夢は「すぃーでぃーでびゅー(CDデビュー)」。歌がうまいらしい。ちなみに演歌を好んで歌う模様。本人曰く、(昔の)カラオケ採点で100点を量産していたらしい。最近のカラオケ機器の採点に文句を言っている。十八番は2,30曲あるらしく、どれにも浮気できないらしい。ちなみに作詞、作曲はできない模様。文化祭で歌えば全校生徒スタンディングオーべーションだろう。 最近姿を見かけなくなったが…。 I谷 MEISEI・M山高校非常勤現代文講師(MEISEIでは高Ⅰ・Ⅱの現代文を担当) なんと時給は6000円以上じゃないと出動しないらしい! 元代々木・ECCトップ現代文講師 以前はK国・T成・J翔高校等に勤めていた。 S台模試の採点員でもあるため、模試採点方法の種明かしを含んだ模試対策授業があって、タメになるので或る。 しかし、彼の授業はどちらかというと休息・内職向けである。 授業を受けながら、内職をすることは公認している。 1980年代後半はジャズピアニストとしてクラブで演奏して生計を立てていた。バブル崩壊とともにオファーも激減、引退したのである インド産の育毛剤で10年以上脱毛阻止 右手に重たそうな白い紙袋を持って、JR・地下鉄玉造駅方面から徒歩でMEISEIに通勤している バツ2で、現在3人目の奥さんがいるという噂だ 級長の事を代表という とてもにこやかで、生徒には結構人気である 某117回生では、師の授業に慣れ、次第に内職や睡眠ばかりするようになり、その結果現代文の解き方が分からなくなるものが続出した。 雑談は面白く、ヤバい話題も平然と話すので驚くこともしばしば。ただ、雑談が多すぎる気がする。 現代文係のことを「現代文担当大臣」と呼称する。 教室のカーテンが閉めてある事を嫌い、常に明るく、日光が射している状態で授業を行う。 I村 若手の地理教師である。大阪大学大学院出身と高学歴。 中学野球部の顧問をしている。だが、野球は全くの初心者。キャッチボールも出来ないのにノックを打つ練習をしている。その姿は実に--痛々しい。ほぼ毎日部員の練習に付き合う。 ↑中学生に「毎日練習に来い」といったがゆえに自身も休日がなくお金は貯まる一方らしい かなり小柄で160cmほどしかないと思われる このごろハゲが広がっている(本人曰く明星の地理教師はハゲるらしい) ↑バーコードだけにはなりたくないらしい 彼女とは大学卒業と同時に分かれた。(相手が東京に行ったため) 彼女はK合塾上本町校で高3の時に出来たらしい。 某桐蔭中高出身である。 実家からM星に通っている。 スーツを着ていなければ高校生にしか見えない。 ↑終礼中に制服を借りて忍び込んだところばれなかったという伝説を持つ。 I幡 物理教師のおじいちゃん。 「読みにくい黒板」×「聞き取りにくい言葉」×「わかりにくい授業」の相乗効果で、生徒信頼率脅威の0%を叩きだすスーパーおじいちゃん。 授業は、ノートをとっている生徒はいるがだれも聞いてない。というか聞き取れない。 おじいちゃん先生特有の勘違い説教をよくする。ノートを取らないことに対して すごく注意されるが、筆記用具を手に持っていれば目をつけられていない限り注意はされない。 生徒は今日も引退してほしいなと考えながら自習に励む。 現在は退職されている。 慰霊祭殺人予告事件 2008年10月30日、明星学園の郵便受けに1通の封書が届き、中には校内にて大量殺人を行うという内容の手紙が入っていた。 学校側は天王寺警察署に通報し、万一のことがあってはいけないので止むを得ず慰霊祭を延期し、当日の生徒の登校を一切禁止した。 この影響で今後教師による放課後の見回りや、校門のセキュリティチェック等がより一層厳しくなると予想される。 11月1日の創立記念日をピンポイントで狙っていることから、手紙の差出人は学園関係者ではないかという説が流れている。 なお、この事件は記事にされ朝日新聞や読売新聞に載せられた。 ウエカツ 英語教師。通称就活 いつも静かに笑っている 意外にも無駄にファッション知識が豊富。 同志社大卒 口癖は「知らんけどなぁ」とか「いいかな」等。 最近口癖に「それはそうやねんけど」が増えた。 「ほんまに予備校っぽいわ~」も口癖である。 某鉄道会社のユーザーからは「三国の守護神」などと呼ばれている 授業中静かにさせ、寝ている生徒を起こすために生徒の将来に関する不安を煽るという離れ業の持ち主(勉強しないと路上逝きだぜ?みたいな感じ) 主に英文読解の授業をメインに担当する。 文構造を正確に把握した上で、文脈にそって意訳していくスタンダードなスタイルだが、レベルの高い授業を展開する。 そのため、ちゃんと授業についていければ成果は上がる。 若いこともあり熱心。自作プリントにかなりの時間を掛け、英語教師陣に堂々と意見するすごい人。 そのこともあり、授業のクオリティは高い。 あるクラスの平均偏差値を5以上上げた実績を持つ。 クラスの習熟度によって教え方を変える。 駿◯予備校、河◯塾、代◯木などの研究会に参加し、情報収集を怠らない。 英語の参考書にも精通している。自分に適している参考書も教えてくれる。 学年が上がれば上がるほど授業が延長する。だが、氏の授業後は誰も文句を言わない。 さらに受験勉強の事だけでなく、生徒により広い視点を身につけて欲しいと願い、その為にわざわざ哲学的、または社会派なプリントを作ってくれる事もある。 哲学や社会学にも造詣が深く、同じく哲学と社会学に造形が深いとある国語の臨時講師と馬が合う。 彼が担当したクラスには必ず「ウエカツ信者」なるものが発生する。 自分ではヲタではないと言い張っているが純粋な知識面において十分ヲタとしての条件を兼ね備えている。 ある生徒に「ラノベを全部焼き払え」といったこともある。 このwikiの読者である(読んだ箇所は英語の学習法、ちなみにこのwikiに書いてある学習法は彼の理念に近い) 趣味はサッカーと読書。しかしながらサッカーの腕前には疑問符がつく。 雑談にはよく弟が登場する。 仮面浪人をし、阪大を受けようとした。 ネガティブな話をするが、それは生徒を思ってのことである。それだけは言っておきます。 U野山 数学教師。『ええっっ』の人として知られている。 入試企画部長なので権力はかなりあるはずだが、あまりそうは見えない。 教え方は丁寧。そこそこ分かりやすく熱心だがつまらないという意見もある。 勤務態度は真面目。 出張が多く、いつも忙しそうにしている。 ハンカチがババくさい。 北野高校卒で頭がいい。 高校時代は野球部に属していたとのこと。 実は二重まぶた。 年齢の割に若々しく、中年の割に痩せている。 我が明星の教師は2ちゃんねるで結構叩かれていることがあるが、彼はかなり評価が高かった。 空耳で下ネタを言っているようにする特殊能力をもつ。 ⇧当然、ワザとじゃない。 バスケ部顧問だが練習に来ない。 昔の麻生太郎に似ている。また、ある人がつくったイケメンランキングで堂々一位になった。 挨拶に定評があり、良く言うと熱心に、悪く言うと口うるさく指導をする。 挨拶をちゃんとしないと、『挨拶は社会の基本で…』と言われる。 また、挨拶の時に目を合わせないと『僕を見て!』と言われる。 神戸大学E判定は良い判定という親父ギャグを行なった。 U田(政) 頭が特徴的な美術科教師。非常に達筆である。 いい人だが、話が下手。したがって実技の授業以外は進むのが極端に遅い 面構えは中日の和田一浩選手と瓜二つである。 息子が明星に通っており、そのため彼の息子がいる学年は絶対にこの先生にはあたらない。 ちなみにその息子はそれはもう瓜二つである。 U田(政)を支持しますか? 選択肢 投票 選択肢1 支持する (39) 選択肢2 支持しない (17) U野 高身長な生物教師。生物部の顧問をやっている。 O阪教育大学卒 基本的に自分の意見を貫き通す。 ほぼ毎日、終礼時に 生徒たちが騒ぐ→静まったら「黙るってことを覚えろよ」や「人の話に耳を傾けろ」などと言い説教するルーティンを繰り返している。 髪はチリチリである。 一般的な教師とは違い、普通のことでは怒らない。例 宿題をやってこない・授業中に居眠り など ↑変なところでキレる。 口癖は「ここ(学校)は勉強するだけの場所じゃないから。ただ大学に受かりたいだけならいいとこ紹介するから」である。 生物教師故か、授業中の下ネタはつきものであり雑談時の9割は下の話である。 スマホを持っておらず、ガラケーを使用している 大学の単位がかかっているテストの前日に先輩に呑みに誘われ、ろくに勉強してないままテストに臨み受かったことがある。 本人曰く学生時代は(自分のことを)おかしかったと言っている。教科書の内容を写真として暗記し、テスト中に脳内で再生することが出来たらしい。今は出来なくなった模様。 間違ったことは言わないがどこか歪んでいる。 一部生徒からはキリンと呼ばれている。 彼の持つクラスを一部生徒から上野動物園と言われていたり U野を支持しますか? 選択肢 投票 支持する (34) 支持しない (7) U畑 国語教師。進路指導部長。 主に現代文を担当。稀に補講で古典を担当することもある。 授業、生徒への接し方等などどれをとっても一級の神教師。 接続語、具体と抽象を意識して文を読み解く一般的なスタイルの授業を展開するが、クオリティは高い。 まさに教師の鏡である。 よく授業を忘れて説教をするが、とてもいい話をするので生徒もある程度まじめに聞いている。 昔は授業崩壊したりして色々あったらしい(本人談) 何故かやたらと置き勉にうるさい。本人によると、置き勉は日常生活の乱れにつながるらしい。 かなり小さい。たぶん身長は150センチぐらいである。 毎日髪をセットしている。 彼の娘は現在中学二年生である。(私学O女学院) ソフトバンクの孫正義社長に似ている。 身長150のくせに態度がでかく一部の生徒に嫌われている。 上本町駅 MEISEIの最寄り駅 近鉄百貨店と内接している。 この近鉄百貨店内の本屋さんにはライトノベルが売っており明星の一部のオタクたちが群がっている。 利用者は玉造駅より少ない。 ウォルフ像 正門から入ってすぐ横にある初代校長の像 聖書を持っているのではなく、生徒の素行等を記した帳簿である。 数年前、このウォルフ像にいたずらして停学になった生徒が居たらしい。 馬 某世界史担当教師Kの自転車の別名。 さまざまな改造がなされており、たとえば速度計の設置、ライト増設、傘の常備など。 梅ちゃん先生 元国語教師の愛称、115回生の一部に知られている。(現在はもういない) k大卒だが、授業がわかりにくい。 また、この方の授業を受けたクラスの国語の成績は、学年の全体平均を一〇点以上下回った。 なお、この方が就任後半年でやめた後に、大変偉大すぎる方がきた。 注意:某放送局の朝の連続テレビ小説とは一切関係しない。 エアコン 教室や特別教室に設置されているエアコンのこと。 明星では基本的に全教室に冷暖房が完備されていて、エアコンの温度は事務室により管理されている。(剣道場はあるが、体育館にはエアコンがない) どうもエアコンの温度調節が行き通ってないようで、多くの教室では夏は寒く、冬は暑いという環境に悪い温度設定である。 1フロアに1~2室エアコンの効きが悪い教室があれば、1~2室効きが良すぎる教室もある。 例外的に職員室前の廊下は1年中冷暖房が効いていて、夏場になると稀に部活員が休憩の間にここで涼んでいる光景が見られる。 エイキチ 某数学教師T中S吉のこと 清風出身で学生時代学校へスニーカーを履いて登校し、停学になったため生徒に靴に関して注意出来ない 教え方はよい 寝ている生徒を立たせることがある 江草乗 古典教師マリオのHN。ディベート部の顧問でもある。 「江草乗」ってググると一番上に出てくる凄い人。 Yahoo!の登録サイトから外された。(以前はユーモア・お笑い部門に分類されていた) 一時期ブログランキンが5位まで転落した。 最近は生徒の協力?により、2位まで上昇している。 生徒は毎日ランキングと広告にクリックするのが義務であると授業中に発言した。 エスポアール 2002年度から設置された当校のコース名。フランス語で「希望」という意味である。 中学入学時は全員エスポアールコースで、中2の1月に「到達度判定試験」が実施され、その結果と普段の成績を基にエランクラスの生徒を選抜する。 例え中2の段階でエランクラスに行けなくても、高1の1月に再度「到達度判定試験」があるので、その時に若干名だがエランクラスに行くことは可能である。 中3、高1はエスポアール、エランで授業の質は大して変わらない(エスポアールは周りが騒がしい)が、高2以降は進度、内容(基礎、発展の違い)が大きく異なってくる。 その代わり、エスポアールクラスでは指定校推薦制度があるので、そこそこの成績をとっていれば有名私立大学に行くことが可能である。 そのため、高1の地点でエランクラスに行ける能力がある生徒が、敢えてエスポアールクラスに留まるというケースも多々見られる。 エラン落ちの生徒が後から加わるので、油断はできない。周囲の雰囲気も緩く、流されぬよう自律して勉学に励む覚悟が必要である。 高2以降の定期テストでは、エラン落ちの生徒がエスポアールで成績上位をとる。 高2以降はA,B組がエスポアール文系、C,D組がエスポアール理系。 エラン 2002年度から設置された当校のコース名。フランス語で「飛躍」という意味である。 中2の1月に実施される「到達度判定試験」と、普段の成績を基に選ばれた2クラス、約90人の生徒のこと。 エランに入ったからといってそれで満足して勉強を怠ってはいけない。高1の1月に再度「到達度判定試験」があり、成績不振者はエスポアールコースに落とされてしまう。 エランコースには指定校推薦制度はないので、全員自力で大学入試を乗り越えなければならない。 ある意味中途半端な成績のエラン在籍者は不幸である。 高2以降はE組がエラン文系、F組がエラン理系。 エレベーター 明星の所々に設置されているものの生徒が使うことは基本的に許されていない 昔エレベーターでボヤをおこして退学になった生徒がいる ちなみにその生徒が学園祭に来た時にクッキーにみつかって学校の外につまみ出されたという話がある 演劇同好会 明星で唯一休止状態の部活動。 ここ数年部員0人で活動してきた。(?) しかし半世紀近く顧問を続けてきた教師が退職したため、休止状態に陥った。 ほら、そこの演劇好きの君。入ってあげなさい^^ O喜 生物担当の教師。若禿の頭が特徴。 忘れ物をしたり授業中寝ていたりするとアホ・バカを多用して怒る。 例)もうアホばっかりですね、このクラスは。 バカは相手にしてられへんねん 京大卒という高学歴なのでプライドが高いのかもしれない。 自慢話が好きでよく授業中に話しだす。無理やり笑っている生徒が多い。 笑わないとすねて「あ、もういいねんな?」と言いドヤ顔で強がるからである。ちょっとかわいい。 極度のワンピース好き。授業中であろうとところ構わずワンピースの話題をだす。 興味がない生徒にとっては迷惑なだけである。 最近結婚し、空堀商店街付近の高層マンションに住んでいる O阪女学院 明星の近所にある女子校。 明星の生徒はO阪女学院生にT造駅や、学園祭等でメールアドレスの書いた紙などを渡したりする。 稀にO阪女学院生の方からナンパするケースもある。 学園祭は男子禁制(親族なら可)である。 O川 2012年度から英語を担当。本人は真面目にやっているのだが、かなり授業のクオリティが低く生徒になめられている。 教師→会社員→明星の教師 という異例の経歴を持つ。教師に再びなった理由は彼曰く「教師が向いてると思ったから」しかし、彼の担当クラスの生徒に言わせれば「会社員の方が絶対向いてるって」 最初は先輩のK下英先生のドレードマークであるリズム棒を真似してやってみたり、発音を重視した授業をしていたが、いずれも生徒らが妨害してグダグダに。 その後、彼の発音すらもレベルが低いと言われ、次の授業からCDを使用することになり、解決したようにみえたが、またも生徒が騒ぎ立て、これ以降気が極端に短くなり、大声を出すようになったが、これまた的外れな怒り方を続け、生徒も慣れてしまい、またふりだしにもどるはめに。 一時期K下英先生によって彼が空手4段という噂が流れたが、、、もはや話のネタにしかならなかった。 しかし、ごくまれに彼をかっこいいと思うものがいるらしい。 いつもは怒っていてもそれほど迫力のない彼であるがバカにしてはいけない、調子になった生徒が「先生ってチェリーボーイですか?」と訊いたところ顔を赤くして激怒し、もはやその姿は人間にあらず、話している言葉もほとんど聞き取れなかった。また、違う日の授業の最後に「先生って童貞ですか?」と聞かれ、礼もせずに怒って帰った。彼はこんないじられ方しかされないのか…。 授業に余裕が出てくると雑談が入るほどの平和な授業になる。楽しくはないが。 かむことが多く、ある日かんでしまい、それを笑った生徒に対して怒っているときにまたかんでしまうという伝説を持つ ある生徒により、日直日誌に「僕自身の意見ですが、O川先生は担任としてふさわしくないです。」と書かれた。 2013年ごろに長男が生まれた。 銀色の安っぽいトヨタ車を乗り回している。 約束は守らない&ウソを突き通す教師である。 一部のクラスではGTO(ゲス・ティーチャー・オーカワ)と呼ばれ、GTO音頭なるものまで登場している。 最近ハゲいじりすると、怒るどころか笑って済ます。 丸くなったなぁ。 F山先生によると大阪大学出身らしい、、、ユニーク入試、、。 O田 明星最凶の国語教師。 ;゚Д゚))ガクガクブルブル この先生の前ではいかなる悪童も授業中に黙らざるをえない。(つまりそれほど圧倒的な威圧感を持つ) 授業は超一流。授業自体はユーモアにあふれおとなしくしていればこれほどすばらしい授業はなかなかない。 しかし、この先生に授業中に当てられ答えが間違っていた場合、平常点から2点程減点されるという恐るべきスパルタである。 実はお寺の住職さん。それゆえのスキンヘッドが恐怖を倍増する。 保護者会で不謹慎な発言をしたことがあり、それ以来保護者会で発言させてもらえなくなった。 合宿で不真面目な生徒を廊下に正座させてそのまま寝てしまったことがある。 この先生に当たるとその1年は相当な「覚悟」が必要(笑)。 最近はまったく見かけなくなった。失踪したのだろうか・・・*O田 明星最凶の国語教師。 ;゚Д゚))ガクガクブルブル この先生の前ではいかなる悪童も授業中に黙らざるをえない。(つまりそれほど圧倒的な威圧感を持つ) 授業は超一流。授業自体はユーモアにあふれおとなしくしていればこれほどすばらしい授業はなかなかない。 しかし、この先生に授業中に当てられ答えが間違っていた場合、平常点から2点程減点されるという恐るべきスパルタである。 実はお寺の住職さん。それゆえのスキンヘッドが恐怖を倍増する。 保護者会で不謹慎な発言をしたことがあり、それ以来保護者会で発言させてもらえなくなった。 合宿で不真面目な生徒を廊下に正座させてそのまま寝てしまったことがある。 この先生に当たるとその1年は相当な「覚悟」が必要(笑)。 最近はまったく見かけなくなった。失踪したのだろうか・・・ オカドン 現在英語科のドンにまで上り詰めたO野先生。口調がオカマっぽい。 生徒を過信しすぎる傾向があり、基礎的内容をすっとばす。 授業中に問題を解かせるが、時間配分が悪いせいか、解説がかなり短い。 ひどい時は黒板に何やら書くだけで授業が終わることもある。 アウトドアが好きでワンゲル顧問である。 ちなみにオカドンというあだ名はO野が鈍ったのではなく、オカマどんぐりを略したあまりにもひどいあだ名である。 普段は優しい教師だが怒るとまさに野獣の咆哮(某ビデオ無関係)の如く怒鳴る。 ベテランということで英数を担当することが多く、保護者からの支持率も高い。 置き勉 ロッカーや机の中等に教材を置いて帰り、行き帰りの際の荷物を少しでも軽くするための技。 大抵の教師は置き勉を認めていないが、ほとんどの生徒が置き勉を行っている。 新制カバンへの移行に伴って数は減ったが、一昔前までは制カバン+サブバックの薄さが10cm未満で登校する生徒も多々存在した。 稀にロッカーや机の中でも荷物が入りきらず、布製の大きい袋を机の横にぶら下げてそこに大量の教材を詰め込む者が出現する。 おくゆー 別名 違反物キラー、FOX。 携帯電話はもちろん、手紙、マンガ、雑誌等なんでも見つける。 一昔前、面談室の窓から自分の教室を見ただけで生徒がDSをやっているのを見つけ、没収したという伝説を持つ。 教卓から後ろの時間割表が見える程視力が良い。 真面目一徹で堅物というイメージがあるが、よく軽いジョークを言う。 生徒を怒る際にはその事柄と全く関係のない例えと「おまえ男やろ」という言葉をよく使う。 最近は「お前これが大学受験やったら…」のネタにはまっている模様。 授業中に寝ている生徒を起こす時は教師用コンパスで頭を叩いて起こす。 か~こ 蛾大量発生 夏に蛾が大量発生し問題になっている。この蛾の死体が構内中にたくさんある。 K塚 元ガンバ大阪の体育教師 肌の色が濃いがハーフなどではない カエルパンツ 中学の体操服の半ズボンのことを指す。 その緑色は、まさしくカエルそのものである。 体操服のデザインが変わり、2012年現在残り1学年と絶滅危惧に陥っている。 学園祭 9月に行われるイベント 明星は男子校なので女子と接する年に一度のチャンスである。 高校生のみ食品を扱うことができる。 但し、食品を扱う場合、その関係者全員に「検便」の義務がなされる。衛生上当然のことであるが、これを恐れる生徒は少なくない。 午後には全ての自販機がほぼ確実に売り切れになっている。 学園の聖母像 東館正面にある像。 子供らしき者を抱いているが詳細不明。 この像の前の池には2、3匹鯉がいる。 この像の前の池にコインを入れると願いが叶うと言われている。随分と都合がいいものである。 昔よく中1がゴムボールを取りにいく際にこの池に落ちたらしい。 去年には背中に冷えピタが貼ってあった。某生徒が投げたらくっついちゃったらしい。現在は撤去済み。 学歴ロンダリング 大学3年次編入や大学院入試などの制度を利用して最終学歴を上げる行為のこと。 第一志望の大学に落ちた一部の明星紳士が使う。 この技を使うと楽に難関大学(京阪神早慶等)に入学できる。 例)近大→同志社大 関西大→大阪大 同志社大→大阪大→東大院 一般入試に合格の見込みがない人や浪人出来ない人は大学2年でコレを使うのもアリである。 k岡 平成26年時点で1年文理選抜・文理クラスに古典を教えている教師 少々滑舌が悪いところがある 同じことを何度も言う 生え際が後退しているという外見から、一部生徒の間でデコピカリンと呼ばれている 軽度のしゃくれ顎の持ち主である 語尾によく「ね」を付ける 実は毒舌。(例えばN里が名づけたであろう『スーパー国語11月』というタイトルに対し、「だっさいタイトルですねえ」と言ったり。) ↑これに対して生徒の中では氏がN里によって大阪湾に沈められるのでは、、、と言う懸念の声が上がった 肩ベルト 制カバンやサブバッグを購入した時についてくるベルト。 一般的にはそのベルトを使い、制カバンやサブバッグを肩からぶら下げている生徒の事を指す。 明星の低学年ブロックの生徒にしてみれば普通の光景だが、周りから見るとダサいの一言で、明星のイメージを損なっている原因の1つでもある。 中2、中3になってくるとダサいということを自覚し始め、自ずから肩ベルトをしなくなる。(この頃に置き勉を覚えるってのも大きな理由)肩ベルトの発展形に「クロス」、「リュック」というスタイルがある。 「クロス」は、文字通り制カバンとサブバッグを両肩にぶら下げ、十字にクロスにするスタイル。 「リュック」はベルトを2本使い、制カバンをリュックサックのようにして持ち運ぶスタイル。 「リュック」をしている生徒は、年に1人か2人いる程度である。クロスは多くの中1がやってたりする。 稀にここにも挙げられていないような、とんでもないスタイルで登校している生徒がいる。 カツアゲ 何故か明星学園の生徒はカツアゲによく遭う 主に中学生。たまに高校生が被害に遭うケースもみられる。 やはり肩ベルト+クロスという魔法のアイテムで弱々しく見られるのか? 明星には弱いわりに金持ちというイメージがあるらしい。確かに間違ってはいないが・・・ 加点制度 中学入試の際、前期後期両方受験した際、後期の合否判定の際10点プラスする制度。平成30年度より導入された。 学校へ行こうMAX 某J事務所のアイドルグループのレギュラー番組。 現高2(109回生)のカト研所属の某生徒が帰路の途中で取材を受け、番組でも放送された。 「各地で訪れた先の風景を見ながら食べる駅弁とか~」の発言が出演者を笑わせた。 その影響で学校取材依頼のオファーがあったのだが、校長が却下した為に実現しなかった。 校長曰く、「当学園がTVに出るような気品の低い学校だと思われたくない」から。 クッキーは容認してたらしい。 家庭科 未履修にならないように文部科学省の必履修科目であるこの教科を履修するための授業。2002年頃から出現。 中3時はキムノウ氏によって「住居」に関する授業、高1時はキムノウ氏によって「被服実習」「栄養素」等の授業、よしこ氏によって「消費と経済」「献立」等の授業が行われている。 高1からはキムノウ氏の授業が家庭科1、よしこ氏の授業が家庭科2となる。 キムノウ氏の授業はノートをきちんと取って、提出物をきちんと提出すれば高得点が保障される。 内部生(特にエスポアール)において、よしこ氏の授業はとても騒がしくなる。 よしこ氏の授業を大学受験や到達度判定試験に関係ないからといって疎かにしてはいけない。高2以降の現代社会に関わる事柄が多数含まれていたりする。 余談だが、よしこ氏は現在明星で唯一教壇に立っている女教師である(H27年度より女性講師が1人増えた模様)。 K谷 数学の非常勤講師。 授業を真剣に聞くと分かりやすいが崩壊気味。 髪型がライオン。若干徳川家光にも似ている。 個人的に喋ると、熱気も人情もあってかなりいい人である。 風邪をひいたときは騒がしくなる。 大阪K済大学卒業。 現在は左遷されM星にはもういない。 K村 社会(経済)のベテラン教師。 43年間教師をしているらしい。だいぶオジイちゃん。中学生は孫のような存在と言っている。 見た目は杉田玄白。常に解体新書を持っている。数学、英語は将来必要ないと熱弁している。経済は日本を動かす。 経済は人間の心理。と言っている。本音で話すのがいいことらしい。 K島 2016年度にきた数学教師。 とにかく字が汚い。汚い割にいきっている。少しでも、授業中喋るとお前ら考えられへんわ、と嫌味を言われる。 カバンチェック あまりに学校規定以外のカバンで登校したり、カバンにステッカーを張ったり、派手なベルトを着用する生徒が目立ってきたため2007年辺りから始まった朝のイベント。 生活指導部の強面く教師が勢揃いして生徒のカバンや持ち物や服装に目を光らせているため違反をしていなくても何故か恐ろしい。 紙袋などを持って登校すると中身を引っ張り出され容赦なく袋を没収される。 袋の中から携帯などの違反物が見つかり没収されるという二次災害にも注意が必要である。 ステッカーがカバンに貼ってあると中身を確認される恐れがある。 このチェックで発覚した違反物は没収されてしまう。 かなり不定期に行われるが、事前に担任が生徒に知らせることもある。 カブラギッシュ 物理の高齢講師。気持ちは若いと言っているが実態は… 奈良県在住。一時期地デジ難民であった。 孫がいる 京都帝国大学を卒業しており非常に頭がいいが教え方は… 質問に行くと答えを見ろと言われることもしばしば 試験監督に当たった時には物理の難しそうな本を読んでいる。 定年により2016年度限りで明星教師を引退 カラティー サングラスがチャームポイントの英語教師。 名字に『烏』という文字が入っているばかりか、容姿そのものがカラスである。 クラスが騒がしいと昔の生徒はよかったと話し出す。 スーパーエランという謎のクラスを作り出した。話し方に特徴がある。 当の本人は摂南大卒という学歴。 カリアゲ 当校の厳しい校則によって強制される髪型。 他校の生徒(某S風以外)からすると考えられない髪型。 中2~中3になって少し色付き出した頃に周囲の目線に気付き、明星紳士を鬱にさせる髪型。 明星校内に居たらそれが普通に思えてくる髪型。 学校案内パンフレットには「髪型は学生にふさわしく清潔で、見苦しくない程度の長さ」としか記入されておらず、ほとんどの新入生はその存在を知らない。(教えないのも明星クオリティ) 6年間カリアゲを強要される為、卒業後の反動は計り知れない。 稀に在校中カリアゲを気に入ってしまい、卒業後もずっとカリアゲを続ける生徒も存在する。 K原 理科教師。化学部顧問。 k下に並んで影が薄い。 k下は音楽部では影が濃いが、彼は影が薄すぎて化学部でも全然目立たない。 息子が現在明星に通っている。 ↑あだ名は「Oサムスコ」である。 ↑陸上部の中でも特に走りが速く府内3位という実績である。 ↑最近は理科よりも英語の方が得意らしい。 K原を支持しますか? 選択肢 投票 選択肢1 支持する (16) 選択肢2 支持しない (0) K原(二つ名「童貞のK原」) 大学は関関同立のどれか。数学の教師で2012年から入ってきた。その2013年現在某学年の副担任らしく、幅広い学年まで教えている。 結構顔はいい(?)。のにも関わらず彼女がいない(らしい)。昔はいたらしく、本人は彼女との関係を某知恵袋で相談するほど彼女の事を大切にしていたらしい!!いい人である。という事は童貞では無いような・・・いや気にするな。 その彼女とは別れたのか、まだ付き合ってるのかはイマイチ不明だが、やっぱり彼女が欲しいらしい。ちなみに本人のSNSに妹の写真が貼ってあったりと、家族好きな一面が伺える。 授業はいつも教科書のまんま(高校生談)。どこの授業でも怒れない。(理由は後述)。 教え方は塾でバイトしてた経験があるのでわかりやすい。が、やはり教科書まんまでつまらないそうだ。個人的には悪くはないと思うが。(これも上記の女云々と同じ) しかし、授業の合間によくする雑談がおもしろい。結構考えさせられるので聞いておいて損はない。というか授業よりコッチの皆聞きたいらしい。1年fでは1時間を雑談で終わらせた。 趣味が献血という特異な方だが、理由は以下のよう。 お菓子、ジュース無料でもらえる 何か悩んだときに俺は誰かの役に立ってんだーっと思えるから 血液から健康診断とかできる 他の理由として、一時だけであったが 献血のお姉さんがかわいくて狙ってた どんな授業でも怒れない理由は明星に来る前の年、 教育実習にきたらそこで怒りまくったら今度は上の先生に怒んな!と怒られたかららしい。 最近、早弁やtwitter騒動の検挙に精を出しているらしく、一部の生徒からは嫌われている。正直、自業自得だと思うが。 K合(別名:チャンカワイ) ちょっとぽちっゃりした数学教師。 明星OBで阪大卒。 常に裏声。 やたらと甲高い声で怒鳴る。 元グリークラブでとても声が遠くに通る。南館での怒鳴り声がそのまま職員室まで聞こえることが稀にあるらしい ある学年の授業中、怒って感情的になりチョークを教壇に投げつけた。その事についてある生徒がチョークに罪はない、と抗議。見事に論破された。 寝てる生徒に対して発される『起きろー!!』は破壊的高周波である。 しかも、その声を自分で「俺の声は凶器やな」と称している。 水泳部の顧問だったが行かなさ過ぎてグリークラブへ。 上の通り自らの声を凶器といっているが、自分の歌声は他人と混じるともいっている。んなわけない。 授業の教え方は比較的わかりやすいが、喋るスピードが速いので、ついていけない人も何人かいる。 ほぼどの問題でも笑いながら「やさしぃーねっ!」と言いながら問題を解いていく。その光景を見ている生徒達は彼の頭が正常かが心配になる。 カンニング 中学では主にエランクラス上部層の一部とエスポアールの下部層が行っている。 高校生になるとエスポアールの下部層が留年防止の為に行う。 もちろん、発覚すると学年中に噂になり、祭り上げられる。 学校側からの処分も厳しく、停学3日間、且つテストの点数は悲惨な結果となる。 成績下位者がカンニングがバレてしまうと、留年ルート一直線である。(これは当たり前かw) 携帯電話を身につけていても、カンニング扱いとなる。(但しカバンの中なら没収ですむ) K市 数学と情報を担当している 滑舌が悪いことは本人も気にしているので、まねしないように! H島からはデザインのプロと呼ばれている。 K田 明星OBの英語教師。京大卒、京大院卒という高学歴の持ち主。 授業はわかりやすく、若いせいもあって親しみやすい。 兄貴みたいなしゃべり方でたまにオネエ。 あまり顔が変わらないイメージだがいい人、すごくいい人。 生徒思いで絶対に怒鳴らない。少し大きな声で注意する位。 しかしながら真面目でキリッとしてるためか授業中結構な威圧感がある。そのため紳士達は比較的静か。 たまに雑談するがちゃんと話にオチがあって面白い、多分話上手。 人気が高いと言うよりは尊敬されてる、一部の中学生から信仰対象として扱われている。 保護者からも支持が高い K田先生がその年の担任になったらちょっと嬉しい 高学歴故に成績や進学に対してはかなり情熱的。、それがしんどいという生徒もいる。 Z会模試の当日の授業で、「K明とS風はとりあえず、サクッと倒して」と言い放った。 顔がかわいい(個人差があります) 先生をその日のおかずにする人もいる(らしい) 絶対にK田先生が喋らないような事を声マネしてネタにする紳士多数。 少しハゲてる 子持ち。 K川 愛知の方のクリスチャンスクール卒、社会と宗教の2wayの教員免許を持つ宗教科の教員。 現在(2016年度)は飛び入りで、中3のとあるクラスの担任をしている。(ちなみに副担はK木山氏) M校長、Y崎教頭に並ぶほど、訛りが強く特徴的である。だが、信者さんだけあって、とてつも無く 心が広い、良い教師。中3からは来年の担任希望支持率がNo.1だと言われている程。 心が寛大かつ、担任クラスが、各行事で好成績を残している事もあり、イエスの生まれ変わりだとも、 囁かれている。 キチ村(吉村、基地村) 野球部顧問Y村。高2の現代社会等を担当している。 本名はY村だが、一部の生徒からは漢字の読み方をモジってキチ村と呼ばれている。 基地g(ryの基地だという説もあるが、ここでは前述の説が有力ということにしておく。 彼の現代社会の授業は、野球部の生徒から当てて行くという方式なので野球部の生徒は要注意だ。 (ちなみに野球部に限らずこの人に一度覚えられると毎授業覚えられた人が必ず当たる。) 基本的に板書は行わず、必要語句は口頭で説明し、生徒はそれをスタディノートに書き留める。 2008年度2学期最初の頭髪検査の時、他の教師陣は担当3クラスの頭髪検査を10分足らずで終らせたのにも関わらず、彼はその10分で1クラス目の半分程しか検査を終えていなかった。 要するに、それだけ彼の頭髪検査は厳しいということである。 K下(信) 明星中高出身で、英語科主任O野の教え子。大阪芸術大学卒、なにわ芸術祭にて新人賞、府知事賞、大阪市長賞を受賞したプロのクラリネット奏者である。音楽教師は副業である。 現在、中学2年生を教えている。 普段着が物凄くカジュアルであり、オシャレなことでも有名。 怒った時は言葉遣いが悪くなる。(完全な暴言と化すことも…) 明星ワースト3に入るであろうほどほど影がうすい。また、乱視持ちのせいか目つきが悪く無愛想。(音楽部の生徒にとっては印象強い) ↑そんなに影薄いか?鮮明に記憶に残ってるんだが。授業の内容は全く記憶にないけど。 教えてもらった人は多いだろうが、その中のほとんどの人は彼の存在を忘れているだろう。 怒らすと結構恐い。無論、T村ほどではないが・・・ K下(英) 剣道部顧問の英語教師。 岸和田のボタン工場経営者の息子。 サラリーマン、塾の講師などをやっていた。 英文の音読をすごくプッシュしてくる。 小テスト中、生徒の竹刀を勝手に取出し素振りをし始めたこともある。 機嫌によって怒り方が変わる。なので忘れ物が多い生徒は常に機嫌をうかがわなければならない。 ↑すごく機嫌がいいときは出席簿で軽くたたかれるだけで済む。 ↑もっと機嫌がよければ笑い話にしてくれたりする。 英文を生徒に音読させる際、リズム棒なるもの(基本的に材料はプリント)を使い教卓や生徒の机を叩いてリズムに乗って読ませる。実際非常に覚えやすい。そのためこのリズム棒は新人教師のO川氏や生徒らにパクられつつある。早く特許を取得するべき。 カナダに留学していたり英検1級だったりする。 しかも英検の試験監督でもあり、何気にすごい人。前述の通り塾の講師でもあったので授業もわかりやすい。が、たまに?となるところもあるが宿題テキストでカバーできるぐらいである。 ある日窓を全開にした状態で英語のCDを大音量で鳴らしたため、国語の教師N辺に怒鳴り込まれてしまった。 音読やリズム棒など生徒のことを思ってやっていることが多いため悪い人ではないと思う。 いい人というより正直な人。(自分に) 怒るときは基本的に物を壊しにかかる。 例として、五月某日、K下先生が放課後教室に戻ったとき、掃除中ちりとりを盾にしてボクシングをしていた生徒(ってかほとんどの生徒)を見てちりとりを手に取り 「おもしろいんやろおお!!!!!」 といいながらちりとりをナックルパンチで破壊し、落ちた破片をさらに踏み潰す、といった風なぐあいである。 もしも授業中(はじめる前)に話をしだしたらしっかりとリアクションをして聞いたほうがよい。 そうすることで先生の機嫌をとることが可能であるからだ。 怒った後は個人で一対一(もしくは生徒何人か)で優しく説く。稀に(本当に稀だが)また怒り始めることも。 体罰問題が起こってからは急に手を出さなくなった。 ほぼ毎日、3Bの教室を授業中に見に来る。 そして、それを最前列の某生徒に見られて爆笑される。 K村 国語教師。 おでこの上にハート型の模様が見える(ハゲ) やたらと生徒に文句を言う。 ↑が原因で、多くの生徒に嫌われている。それに対して彼は、「教師というものは嫌われてなんぼの職業や、俺は生徒のためを思って・・・(以下略)」 と言っていたが、たぶん負け惜しみである。←u畑もこんな事言っていたような・・・ Kノ本 社会科担当教師。 チャームポイントは頭。昔はきのこのように毛がふさふさだったらしい。今は、焦げベーコンがくっ付いている。 授業のはじめに「もんだーい!」といって前回の授業の内容に関する⚪︎×クイズを出す。×の場合はその理由も言わされるため⚪︎に手を挙げる人が多い。 給料 明星では他の私立高校よりも格段に高い給料がもらえる。 一説によると30歳で800万円を超える。 給料が高過ぎて毎朝タクシーで通勤してくる教師がいる。 高い給料が目当てで他校から意図的に転勤してくる教師もいる。 必要なところに投資せず、どうでもいいところに投資する、これが明星スタイル。 共学化 一時期、共学化されるという噂があった。 どうやらその噂は本当のようで、色々論議されていた。 しかし母体であるマリア会が男子修道会なために共学化は見送りになったらしい。 校長等のお偉いさん方が反対したからという説もある。 暁星学園 明星の姉妹校の一つ。伝統のある文武両道の名門校であり、早慶上智に毎年100~150人程進学している。 明星に比べ、芸能界だけでなく、各界に多くの著名人を輩出している。 余談だが、かの有名なニューハーフファッションモデル・タレントの椿姫彩奈も暁星出身である。 また、サッカー日本代表の前田遼一選手やサッカー解説者の松木安太郎氏も暁星出身である。 クッキー曰く挨拶の出来る生徒が多いらしい。 教卓 どこの学校にもある教室の前の教卓。 中には段ボールや裏紙、落とし物等が入っている。 先生たちは怒るとこれにキックをくらわすので教卓のへこみは彼らの怒りの跡なのである。 中には黒板を蹴る者もいる。 K良 剣道部顧問。阪大出身でかなりの高学歴。数学科を担当している。 歩き方、走り方、怒鳴り声に特徴有り。 この人の前でキラキラ星を歌うと早足で追いかけて来る。←im@sのキラメキラリはセーフ 生徒がデスノートのキラの話をしている時に、それを聞いて自分のことだと思い込み、生徒を叱ったことがある。 決して新世界の神ではない。ジョジョ4部のボスでもない。 今も昔も生徒や教師にいじめられているらしい(そのため他の先生と歩いてるところやH沼以外に話してるところを見たことがない)。 2007年に学年の先生が飲みに行きそこで会議をしたらしいが、K良だけが呼ばれなかったらしい。 かなりのマザコンで、親が買ってきたパンツをはいているらしい。 剣道部の送別会のカラオケでは熱く熱唱したらしい(平井堅のポップスター)。 自分に自信があるらしく、生徒が間違いを指摘しても無茶苦茶言って「正当化」する。 最近、自分のクラスのk良教諭と書かれたプレートにガムをつけられて必死ではがしていた。それに対して彼は涙目で気にしていないといっていた。 ↑のことがあって、彼は次は警察に被害届けを出すとかわけのわからないことをいっていたが、しばらくして(9月25日)再びプレートにガムを付けられていた。 生徒としてはこれほど面白いことはないが、すこし可哀想である。 根はそんなに悪い人ではない。 中学1年で使う「某システム数学」の編集者にK良の名が挙がっている いまはやりのアメーバピグをやっている。 ほぼ常に持っている大型三角定規はキラブレードと呼ばれている。 笑うとそれなりにかわいい。 クッキー 元生活指導部長の愛称。現在は生活指導部の重鎮。 剣道部顧問で、かなりの実力者。授業の担当も「剣道」。 その容姿はヤ○ザの様にも見えるが、根はかなり良い優しい男。 天王寺警察と何かと親密な関係。 誰かと違って頭はさほど固くない。 密かに次期校長の座を狙っているらしい。 生活指導に在籍する先生が制服や制度の一部変更を申し立てたところ、「前例がない」と跳ね返したらしい。 教師間では「ジョークを言う面白い人」で通ってるらしい。 余談だが、かつて黒塗りのベンツに乗っていた ※現在はシルバーのメルセデス 最近国産の高級車に乗り換えたらしい。(レクサス) 使うジョークは予めY下氏に意見をもらった、洗練されたネタ(というよりも見せて評価してもらっている)なので、スベることは滅多にないらしい。すばらしい気遣いである。 校長と同じくらい訛りがひどく、全校朝礼でも何を言っているのかほとんどわからない。 京阪神 明星では京大、阪大、神戸大をさす。この三大学あわせて100人以上の合格者が出ればその学年は比較的優秀である。 たまに東大を加えて東京阪神と呼ぶこともある。 研修旅行急性胃腸炎事件(中学) 2012年に九州へ旅行に行った中学生の多数が下痢嘔吐を繰り返した事件 もともと5クラス中、3クラスのA班と2クラスのB班に別れて行動し、ミサをするとき以外ではB班が1日遅れでスケジュールが組まれていたのだが、A班で感染者が出ると、B班でも1日遅れで出るということを繰り返し、最終日には学年閉鎖まで発表する結果となった。感染者の合計人数は約30人。しかし、後の保護者会で学校側は生徒が遅くまで起きて遊んでいて疲れていたからなどと訳のわからないこじつけをして、自分達には全く非がないことをアピールした。この対応に対し、感染者の保護者の中には不満をつのらせている人もいるらしい。その後も恩着せがましく生徒には何度も同じ様な旅行の感想を書かせた。もちろんその中には元感染者もおり、行ってもいない場所の感想まで書かせようとし、責任は、生徒側にあると一点張りであった。ちなみに同行していた添乗員さんも1人急性胃腸炎になった。 高校卒業式 明星での6年間(3年間)の集大成であるビッグイベント 2008年から式の途中にネタをやるという新しい伝統?が始まった。 元気充電 食堂の自動販売機にかつてあった明星オリジナルの炭酸飲料。(栄養ドリンク?) 味を例えるなら、劣化版リアルゴールド、劣化版レッドブル、劣化版タフマン、劣化版オロナミンC、劣化版リポビタンD 自販機のサンプルには胡散臭い謳い文句が多数書かれている。(例)今日も明日も元気充電 元気充電したい時に飲んでも、元気は充電されない気がする。 あくまでもここに記載されてる内容は個人の意見なので、参考にはしないで下さい。効果は人それぞれです。 交差点 MEISEIとK津中学の間にある交差点。 4つの歩行者用信号が同時に変わる「歩車分離式交差点」である。 スクランブル信号とは違い真ん中を突っ切る横断歩道が無いので、斜めに渡る時は必ず大回りをしてL字に曲がらなければならない。 クッキー氏は朝礼で「コの字に曲がれ」と発言しているが、四角形の交差点をコの字に曲がると・・・あれ? 近所のPTAの方と小学生が真ん中を歩くのを横目に、しっかりと教師の言いつけを守ってL字に渡る紳士たちの姿が毎朝ほほえましい。 歩行者信号は青信号が変わるのが早いのでたまに青信号に全力疾走する者がいる。 校則 他校より数段に厳しい明星の校則。 とくに厳しいのが頭髪検査。(頭髪検査の項目を参照) 携帯禁止、自転車通学禁止、スニーカーソックス禁止、マフラー禁止、ベルトは黒、茶色で地味な物に限定されてい-る。 携帯が発覚した際には即刻没収され、保護者が学校に出向いて携帯電話を受け取らねばならない。 ↑とはいえ大体の人は持ってきているので効力はほぼ皆無といって良いだろう 操行評価は「優良」「普通」「要注意」「要反省」「不可」の5段階、懲戒処分は「訓戒」「譴責」「停学」「退学」がある。 盗難をすれば基本退学である。(それが例え技術の木材であろうとも退学。) 他にも万引き、喫煙などの違法行為や暴力行為、不純異性行為、悪質ないじめなどが発覚した場合、原則退学処分となる K津高校 明星の隣にある高校。 学区内では公立TOP校であった。(今年度から学区が改正された為、3番手に転落) 明星と違って校則は自由であり、まるで大学生のような容姿の生徒も多数いる。 ↑そのため嫉妬して窓からK津高に向かって野次を飛ばす不届き者も存在する。 明星の生徒はこの光景を見て、「俺も公立に行ったら良かったな・・・」と後悔する。 K津高校前の歩道が整備され、学校のイメージアップになった。(何故か明星前で途切れている) K津中学 明星の斜め向いにある中学校。 学校の外周を走っている者が多数見受けられる。 よく明星の生徒はここの生徒といざこざを起こす。 大抵、K津中学の生徒の「明星ボンボン氏ねや。」「カリアゲきもいねん。」等の程度の低い悪口がいざこざの根源である。 稀に明星側からケンカを売ることがあるが、向こうは集団で襲ってくるので中学生は逃げるしかない。 以前噂になった伝説の赤マスクもK津中出身と言われているが詳細不明。 k津とつながりのあるMEISEI生徒の9割は、徒歩10分圏内に住んでいるらしい。 ↑理由は、S田山小学校生徒が大半を占めるからである。 校内靴 明星では、登校すると直ぐに制靴から校内靴に履き替える。 3000円する割には潰れやすい。 かかと踏み防止の突起がついている。 ↑だが靴が使用を続けて柔らかくなってきたら普通に踏める。 一見、スポーツメーカーMIZUNOのデザインと思うが、校内靴にはMIZUSHIと書いてある。 ↑これはgakushinの間違い。少なくとも今はgakusihinと書かれている。 消費税増税に伴い、便乗値上げ。 便乗値上げとは、増税分以上に値上げすることである。 ゴムボール 給品部で1つ100円で売っている何の変哲もないゴムボール。 主に中学生が購入し、テニスコートや中庭で遊ぶ。 ゴムボールで遊ぶ方法は主に、「壁当て」、「サッカー」、「ドッジボール」である。 ゴムボールで遊んでいる生徒は、高校生から「厨房」と見られる。 稀に高校生がゴムボールを使って中庭で遊んでいる。 マーカーで色を付けてモンスターボール等の柄を付ける生徒も少なくない 防球ネットの隙間に挟まったり東館横のトイレなどの屋根に乗ると取るのが結構大変なので気をつけよう。
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明星電気 本店:東京都文京区小石川二丁目5番7号 【商号履歴】 明星電気株式会社(1939年10月~) 株式会社東洋無線電機製作所(1939年5月~1939年10月) 【株式上場履歴】 <東証2部>1962年6月29日~ 【合併履歴】 2006年1月 日 メイセイソフト開発株式会社 【沿革】 昭和13年2月 東京市蒲田区下丸子に資本金300千円で電気通信機械の製造・販売を目的として合名会社東洋無線電機製作所を設立しました。 昭和14年5月 資本金を500千円に増資するとともに株式会社に変更し、株式会社東洋無線電機製作所と社名を改称しました。 昭和14年10月 社名を明星電気株式会社と改称しました。 昭和20年6月 群馬県伊勢崎市に本社工場を移転するとともに農機具および養蚕用恒温装置の製造を開始しました。 昭和23年9月 農機具の製造を中止するとともに継電器の製造・販売を開始しました。 昭和23年10月 大田区大森に大森研究所を設立しました。 昭和26年4月 大森研究所を東京都品川区上大崎に移転するにあたり、目黒研究所と改称しました。 昭和28年2月 日本電信電話公社の交換機製造指定メーカーとなりました。 昭和37年6月 東京証券取引所市場第二部に上場しました。 昭和39年4月 茨城県守谷町に宇宙・気象観測装置および電子応用装置を製造するため守谷工場を建設しました。 昭和41年1月 釦電話装置を日本電信電話公社に納入しました。 昭和42年11月 文京区小石川に本社を移転しました。 昭和43年6月 群馬県伊勢崎市内に伊勢崎新工場を建設しました。 昭和47年4月 山形明星電気株式会社およびメイセイ電気工事株式会社(昭和58年11月メイセイ通信システム株式会社に商号変更)を設立しました。 昭和51年8月 目黒研究所を廃止し、守谷工場に統合しました。 昭和62年4月 コムテックエンジニアリング株式会社、東海ニックス株式会社およびメイセイビジネス株式会社を設立しました。 昭和63年11月 メイセイソフト開発株式会社(現連結子会社)を設立しました。 平成元年1月 メイセイ・エレクトリック(マレーシア)SDN.BHD(現連結子会社)をマレーシア、ペナンに設立しました。 平成4年7月 メイセイエンジニアリング株式会社(現連結子会社)を設立しました。 平成7年10月 威星(香港)有限公司を香港に設立しました。 平成7年11月 明星(珠海)電器有限公司(威星(香港)有限公司の100%出資)を中国珠海市に設立しました。 平成7年12月 メックテクノロジー株式会社を設立しました。 平成11年2月 メイセイエンジニアリング株式会社を継続子会社としてメックテクノロジー株式会社を合併比率1:1で吸収合併しました。 平成11年3月 メイセイ通信システム株式会社およびコムテックエンジニアリング株式会社ならびに東海ニックス株式会社を清算しました。 平成11年3月 威星(香港)有限公司および明星(珠海)電器有限公司を清算しました。 平成13年9月 山形明星電気株式会社を清算しました。 平成16年1月 メイセイビジネス株式会社を清算しました。 平成18年1月 メイセイソフト開発株式会社を消滅会社とし同社を吸収合併しました。 平成18年1月 守谷工場(茨城県守谷市)を閉鎖し、伊勢崎工場(群馬県伊勢崎市)に統合しました。
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岸田教団(きしだきょうだん)は、2004年から活動している岸田(別名義:kisida)による日本の同人音楽サークル。 岸田教団 THE明星ロケッツ(きしだきょうだん・アンド・ジ・あけぼしロケッツ)は、2007年に福岡で結成された日本の4人組ロックバンド。 アルファベット表記は KISIDAKYODAN THE AKEBOSI ROCKETS 所属事務所はソニー・ミュージックパブリッシング。現在の契約レーベル会社はNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン。 サークル・バンド名に『教団』と付いていることから、岸田は自身を『総帥』としており、ファンは『信者』と呼ばれる。略称は『岸田教団』『アンドジ』 2023年『リスアニ!LIVE 2023』にて、左から「ichigo」「岸田」「みっちゃん」「T-tsu」「はやぴ~」。 基本情報 出身地 日本・福岡県 ジャンル 同人音楽アニメソングオルタナティブ・ロックハードロック 活動期間 2004年 - (岸田教団として)2007年 - (岸田教団 THE明星ロケッツとして) レーベル ジェネオン・ユニバーサル (2010年 - 2011年)ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント (2013年 - 2020年)NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン(2021年 - ) 事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ (2010年 - 2014年)ウルトラシープ (2014年 - 2017年)ソニー・ミュージックパブリッシング (2017年 - ) 公式サイト 岸田教団 THE明星ロケッツ Official WebSite (商業)岸田教団 THE明星ロケッツ (同人) メンバー 岸田 (ベース・ギター)ichigo (ボーカル)はやぴ~ (ギター)みっちゃん (ドラムス) サポートメンバー T-tsu (ギター) 共同作業者 TAQRO (アートワーク)鯛の小骨 (マスタリング)草野華余子 (作曲) 公式ファンクラブ SANNKAKU "▲" (2020年 - 2024年) YouTube チャンネル 岸田教団 THE明星ロケッツ 公式 活動期間 2018年 - ジャンル 音楽 登録者数 10.7万人 (2024年5月4日) 総再生数 5291万2580回 (2024年5月4日) 目次 目次 概要 来歴バンド名の由来 ファンクラブ|SANNKAKU "▲" メンバーメンバー仲 音楽性|岸田教団の音楽性|岸田教団 THE明星ロケッツの音楽性楽曲制作|作詞|作曲・編曲 作品|規格品番 使用機材 略歴 出典・参考・引用 概要 2004年、岸田が個人のウェブサイトを開設。2005年12月に岸田教団として同人1stアルバム『SUPERNOVA』を頒布。2007年3月に岸田の呼びかけにより現在のメンバーが揃い岸田教団 THE明星ロケッツを結成。2007年5月に岸田教団 THE明星ロケッツとしての同人1stアルバム『幻想事変』を頒布し、2010年8月にメジャー1stシングル『HIGHSCHOOL OF THE DEAD』をジェネオン・ユニバーサルから発売しメジャーデビュー。 その出自から「同人(東方)からメジャーに来たアニソンバンド(同人音楽ユニット)」と紹介されることがあるが、メジャーデビュー以後もメジャーでの活動と同人音楽活動を両立させており、コミックマーケットや博麗神社例大祭、М3などの即売会イベントにサークル『岸田教団』として参加し、オリジナル・東方ボーカルアレンジの同人音楽アルバムを頒布し続けている。 公式のファンクラブは存在していなかったが、2018年10月8日に行われたライブ『nonシークレットパーティー』において「前向きに検討する。」という発言があり、2020年6月9日に公式ファンクラブとして『SANNKAKU "▲"』が創設された。 来歴 レコーディングエンジニア志望であった岸田は楽曲のミキシング作業の練習のために自ら作曲をしていた。これと同時期に岸田がプレイしていたMMORPG『ラグナロクオンライン』において「音楽できる人を集めてアレンジCDを作ろう。」という趣旨の企画が持ち上がる。この企画に参加した際に知り合ったSupplyに作品をしっかり発表するように勧められ、誘われる形で本格的な同人活動をスタートさせた。 ミキシング作業の練習のために制作された岸田によるオリジナル楽曲や『上海アリス幻樂団』による東方Project系作品を中心にゲーム音楽のアレンジ楽曲を自身のウェブサイトで公開しながら、爆裂MIDIコンテストや撃墜王決定戦などのオンライン音楽イベント、及びコミックマーケットや博麗神社例大祭などの即売会イベント参加を経て、同人音楽サークル『岸田教団』としての知名度を上げていった。 2006年末頃に『岸田教団』として東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2007』への出演が決定する。しかしライブイベントに1人で出演する訳にもいかず、バンドとして出演するためのメンバーを集める必要に迫られた岸田は、同人活動を始める前の地元福岡でのバンド活動やバンド脱退後の同人活動の中で知り合った『ichigo』『はやぴ~』『みっちゃん』『T-tsu』に話を持ちかけ、2007年3月に『岸田教団 THE明星ロケッツ』が結成された。 当初は前述のライブのための企画バンドとして結成されたこともあり、ライブ出演1回とフルボーカルアルバム『幻想事変』を1枚頒布した後に解散する予定であった。しかしライブ当日のパフォーマンスは会場の熱気や期待に対して本人達が納得できる完成度ではなく活動を続行することを決断。すると、その後のライブや音源に対してメンバーの想像を超える反響があったために今度は引っ込みがつかなくなり、解散するタイミングを逸したまま2009年にはバンド初の全国ライブツアー『LITERAL WORLD LIVE TOUR 2009』を開催した。 前述のライブツアー『LITERAL WORLD LIVE TOUR 2009』がジェネオン・ユニバーサル(現 NBCユニバーサル)のプロデューサーである西村潤の目に留まり、メジャーデビューの話を持ち掛けられる。岸田に「メジャーデビューしたいですか?」と問われたichigoの「しときたいねぇ。」の一言でメジャーデビューが決定し、約1年間のレーベルとの交渉を経て、2010年8月18日に同名のアニメ作品のタイアップが付いたシングル『HIGHSCHOOL OF THE DEAD』をジェネオン・ユニバーサルから発売しメジャーデビューを果たした。 2011年6月22日にはメジャー1stアルバム『POPSENSE』を発売し2度目の全国ライブツアー『POPSENSE LIVE TOUR 2011』を開催。 その後はメンバーそれぞれが個人の活動を挟みつつ、2013年10月30日にはワーナー・ホーム・ビデオ(現 ワーナー・ブラザースホームエンターテイメント)からメジャー2ndシングル『ストライク・ザ・ブラッド』を発売。この際にバンド初となるアーティスト写真とミュージックビデオの撮影が行われた。 2016年には約3年ぶりとなるライブツアー『ひさしぶりのおそと』を開催し、バンド初となる全席座席指定の野外ライブを日比谷野外音楽堂で行った。 岸田教団 THE明星ロケッツにとって結成10周年にあたる2017年には2度のライブツアーとバンド初の海外でのワンマンライブを成功させ、メジャーデビューから10周年となる2020年には公式のファンクラブとなる『SANNKAKU "▲"』を創設。 2021年にはNBCユニバーサルに復帰しバンド初のメジャーベストアルバム『異世界転生したらベストアルバムでした。』を発売した。 バンド名の由来 リーダーである岸田の『岸田』という名義は岸田がオンラインゲームなどで使用していたハンドルネームである。そもそも岸田の本名は『岸田』ではない。 『岸田教団』という名義の由来は、岸田がプレイしていたMMORPG『シールオンライン(現在はサービスを終了)』において「ヒールではなく教義で人を癒す新世代型僧侶」としてゲーム内にギルド『岸田教団』を立ち上げようとしたが、そもそもヒールを覚えていない僧侶がいなかったため人が集まらず「せっかくギルドのホームページも作ったのだから、このまま個人で音楽を発表するウェブサイトにしよう。」と名前とサイトを流用したため現在の形となった。 バンド活動の際に使用される名義は『岸田教団 THE明星ロケッツ』であるが、かつて『THE明星ロケッツ』というバンドが『岸田教団』とは別で活動していて合流したというわけではない。 基本的にはインストアレンジを頒布していた同人サークル『岸田教団』が、前述の通り『Flowering Night 2007』に出演することになるため「自分以外(岸田教団以外)のメンバーもいるのに、そのままのサークル名で出演するのはいかがなものか。」と考えた岸田により名付けられた。 『THE明星ロケッツ』の部分の由来は、結成時に岸田教団が頒布した作品の中で最も人気があった『明星ロケット』から取っており、岸田以外のメンバー全員を指すため複数形のロケッツにして『THE明星ロケッツ』となった。 単純に現在までに頒布された関連作品のクレジットから判断するのであれば、『岸田教団』と『岸田教団 THE明星ロケッツ』の名義の違いはギター担当である『はやぴ~』が参加しているかどうかの差である。ただし、真実についてはメンバーも把握できておらず、ichigoは「岸田個人の名義が『岸田教団』で、岸田以外のメンバーが『THE明星ロケッツ』だと思う。実際のところはよくわからない。気づいたらこうなっていた。」、「変な名前、まさか自分が10年以上も背負うとは思っていなかった。」と語っている。 『岸田教団 THE明星ロケッツ』の『THE』は『The』と表記される場合もあり、『 』も『and』と表記されていたことがある。これらの表記の揺れについては岸田が「その時々でかっこいいと思った方を使ってます。」と説明している。『THE』の発音は母音の関係から『ジ』になるのだが『ザ』と表記されていた時期もある。 ファンクラブ 2024年5月現在、公式なファンクラブは存在していないが、ピクシブ株式会社の提供する『pixivFANBOX』のサービスを利用したファンクラブの構想が発表されている。 過去には公式のファンクラブとして『SANNKAKU "▲" 』が存在していた。 SANNKAKU "▲" 『SANNKAKU "▲" 』は過去に存在していた岸田教団 THE明星ロケッツ公式ファンクラブである。 2020年6月9日に創設。2024年5月4日にサービスを終了。略称は『KKFC』 月額500円の会員制サービスとなっており会員向けのコンテンツとして、ライブのファンクラブ先行抽選、過去にDVD・Blu-ray化され頒布されたライブ映像の視聴、生放送の動画配信とそのアーカイブ、メンバーによるコラムやフォーラムへの参加などのサービスを提供していた。 ファンクラブの創設は信者からの要望も多数あり長年考えらえてきた構想ではあったが、実際に運営するとなると維持管理の手間やコストがネックになるため保留とされていた。しかしファンクラブの創設年である2020年には、岸田教団 THE明星ロケッツのメジャーデビューから数えても10年もの歳月が経過しており、「社会的な立場や責任を背負う年齢になり、ライブやイベントに思うように参加できない古参の信者が古参面できるコンテンツを提供する。」という岸田の考えにより創設された。 サイトの構築や維持管理は主に『岸田財団 (T-tsu)』が行っていたが、音楽活動とファンクラブの開発運営管理の両立は難しいという判断でサービスを終了した。 メンバー 詳細は【岸田教団&THE明星ロケッツの概要/メンバー】のページを参照。 岸田 総帥、ベース、ギター(レコーディング)、プログラミング担当。たのしくいきてる。バンドのリーダー。 ichigo 我侭、ボーカル、コーラス担当。あまり細かいことを考えていないようだ。 はやぴ~ 破壊行為、ギター担当。かわいいものにひたすら甘いところがある。 みっちゃん 盛り上げ、ドラム担当。よくたべる。 T-tsu 和みキャラ、ライブサポートギター担当。 メンバー仲 全員がそれぞれ個人で活動をしていたこともあり、メンバー仲については「決して悪いわけではないが、別に良くもない。」と岸田・ichigoが共に語っている。 普段から聴いている音楽もそれぞれ違う上に、ツアー中の移動方法や食事場所、打ち上げも別々、ライブの前にメンバーが円陣を組むようなこともない。プライベートで個人同士で会うことはごく稀にあるが、音楽やバンドと関係なくメンバー全員で遊びに行くことはないという。ただし、岸田は「必要以上に顔を合わせなければ喧嘩のしようがない。だから仲の悪くなりようもない。」とも語っている。 ichigoは「仲良しで始めたバンドではないため距離感は確かにあるが、音楽でしか繋がっていないメンバーだからこそ、ステージでの信頼感はある。」と語っている。 ラジオ番組に出演した際にichigoが「お客さんには申し訳ないけど、レコーディングですらメンバー全員が揃わない。」と語っているが、これはレコーディングの際にそれぞれのパートを違うスタジオで順番に録音したものを岸田がミックスしていく手法によるものである。 そのため、メンバーが全員揃う機会は、ライブとライブの数日前から始まるリハーサルの時期や、作品のリリースに伴う各種イベントが行われる時だけである。これについて岸田は「解散と再結成を繰り返しているようなもの。」と語っている。 4人の共通点としては全員が猫好きで、メンバー全員が猫を飼育している。 音楽性 岸田教団の音楽性 岸田教団の初期の作品は作曲・編曲・演奏・レコーディングやミキシング・マスタリングを岸田が1人で作業していた。楽曲のアレンジのコンセプトは「ゲームの曲をいかにゲームらしくなくアレンジするか」というもので、楽器の生演奏によるロックの要素とシンセや打ち込みによるテクノの要素を織り交ぜたインストゥルメンタル作品を複数公開していた。しかし、打ち込みのための機材やソフトの低価格化に伴い岸田は「このままではトランスなどが本当に好きな人と勝負をしても勝てない。」と感じ、曲調もロックという岸田自身の原点に徐々に回帰していくこととなる。 岸田教団 THE明星ロケッツの音楽性 岸田教団 THE明星ロケッツ結成時のバンドコンセプトは「メンバーがそれぞれに得意な現代にマッチしていないジャンルを、いかに現代に受け入れられるようにアジャストしていくか」というもの。歌謡曲的泣きメロに、パンク・ハードロック・ブルースロック的な要素を併せ持ったラウドな演奏、楽器やエフェクター、録音機材にもこだわった徹底的な音作りと鮮烈なギターソロが特徴で、テンポ(BPM)の速い曲が多い。ロキノン系ミュージックに影響を受けていることは岸田自身も公言しており、NUMBER GIRL(ナンバーガール)や椎名林檎のオマージュ的楽曲も存在する。 岸田教団 THE明星ロケッツでジャンルを名乗るのであれば「ハードロック」と岸田は公言している。(様々な要素を取り入れた音楽性の中でハードロックの要素だけが2桁%を超えるという意味で。) メンバーが自分たちの曲やライブを紹介する際には「はやくて、つよい」と表現している。 楽曲制作 作詞 作詞は主に岸田とichigoで担当しているが、特にその内容についてメンバーと話し合ったりはしない。岸田は作詞において、ゲーム(オンラインゲームや美少女ゲーム)や小説(ライトノベル)に強く影響を受けていると語っており、ichigoは『「僕」を主人公として、「君」がいる状況を「ichigo」視点から見る物語』を書くことが好き、と語っている。 このため、岸田が作詞した楽曲とichigoが作詞した楽曲では歌詞の内容も大きく異なり、アルバム『セブンスワールド』に『7 Original Tracks, including 50% Chu2's mind and 50% Bitch's dream.(50%の中二病の心と50%のビッチの夢が含まれた、7つのオリジナル楽曲)』 と記載があるように、岸田が作詞した楽曲の歌詞は哲学的な内容が多く、ichigoが作詞した楽曲は恋愛に関する内容が多い。 ただし、ichigoが作詞を担当する場合には、岸田から大まかな指示や注文を受ける場合が多いという。 タイアップ作品の場合は岸田がその作品に触れて、イメージを固めてから作曲と作詞を行うため、歌詞も岸田自身の世界観というよりはその作品や登場人物に対する所感に近い。 作曲・編曲 作曲は基本的に岸田が担当しているため、まず岸田が大まかなデモを作成する。これはMIDI打ち込みのドラムとベースにシンプルなコード進行とメロディを付けた物で、メンバーの自由度を上げるために、なるべく完成形からは遠い形でメンバーに渡される。 メンバーのスケジュールや楽曲の事情、アルバムによって例外もあるが、レコーディングでは最初にみっちゃんのドラムと岸田のベース、次にはやぴ~のギターと岸田のギター、最後にichigoのボーカルを録ってミックス、という順番で録音をしていく。岸田は統括を担当するため全工程に存在するが、レコーディングの際に他のメンバー全員が揃うことはほとんどない。2016年以降は岸田が福岡の自宅スタジオから東京のレコーディングスタジオにいるichigoに指示を出しながら録音する、ということも行われている。 初期は編曲のクレジットも岸田の名前のみの記載であったが、実際は岸田の作ったデモを元にメンバー全員で仕上げていく手法を取っているため、現在ではバンド名である『岸田教団 THE明星ロケッツ』が編曲のクレジットに使用されている。 2018年のアルバム『REBOOT』以降は、レコーディングにおいて岸田が担当するディレクションの割合を減らし、例えば、ボーカルディレクションをはやぴ~に任せる。楽曲のボーカルメロディをシンガーソングライターの草野華余子に任せる。など、岸田がより楽曲の制作と編曲に集中できるような環境に変化している。 編曲やアレンジに関しては、岸田と担当パートのメンバーとの話し合いでレコーディングを進めながら決まっていく。メンバーに全てを任せられる部分については岸田は口出しをしないが、細かいニュアンスやイメージを指示として必要に応じて岸田が出し、メンバーがそれに応えていく。デモ段階の打ち込みのドラムとみっちゃんのドラムの生音では迫力に大きな差があり、はやぴ~のギターについては音やニュアンスに個性が強くでるため、いい意味で楽曲が最初のデモからは大きく様変わりしている場合もあるという。 作品 【岸田教団・関連作品一覧】及び【岸田教団&THE明星ロケッツの作品一覧】のページを参照。 規格品番 商業作品の規格品番は日本レコード協会が定めた規格「RIS502 レコード商品番号体系」に基づき、各レーベルの販社コードが付けられている。 日本レコード協会非会員で、会員社に販売を委託しない同人・インディーズ等の作品については、商品番号を付けるに当たり上記規格に拘束されることはない。 そのため岸田教団の同人作品には『K2-0000(4桁の数字)』(映像作品の場合はK2VD-0000)という規格品番が岸田によって付けられている。これは『studioK2』のK2と、その作品が何作目かを表す数字である。(例えば、アルバム『星空ロジック』の場合は岸田(岸田教団・sutudioK2)による5作目のアルバムなので『K2-0005』となる。) 使用機材 ※使用機材のページはファンクラブ会員の特典と一部重複してしまう恐れがあるため、一時的に更新を停止しています。ファンクラブ設立前までの情報は下記ページに記載しております。 【岸田教団&THE明星ロケッツの概要/使用機材】のページを参照。 略歴 ※ライブ出演とCD頒布などを可能な限り記載。 2004年~2010年 2004年 3月4日(*1)、岸田がプレイしていたオンラインゲームのギルド『岸田教団』のサイトと名前をそのまま流用する形で、ゲーム音楽のアレンジなどを公開する『岸田教団』のサイトを開設。 8月、nor主催の『第5回 爆裂MIDIコンテスト 三大祭』の『free will』においてオリジナル楽曲『SamuraiBlues』で参加。準優勝。 10月14日、岸田教団の公式ウェブサイト(同人)がリニューアル。 2005年 2月6日、鷹(CROW'SCLAW)主催の『第2回 撃墜王決定戦』において東方アレンジ楽曲『亡き王女の為のエクステンドアッシュ』で参加。優勝。 12月30日、コミックマーケット69にてゲームアレンジ曲・オリジナル曲を含む初のCDアルバム『SUPERNOVA』を頒布。この時点でichigoやT-tsuもアルバムにゲストとして参加している。 2006年 5月21日、博麗神社例大祭3にて東方アレンジアルバム『明星ロケット』頒布。 12月31日、コミックマーケット71にて東方アレンジアルバム『SuperSonicSpeedStar』頒布。特設サイトのバナー作成に はやぴ~ が協力している。 2007年 3月5日 - 3月19日、ライブ出演のため現在のメンバーが揃いスタジオリハーサルを行う。 3月21日、CLUB CITTA' 川崎にて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2007』に岸田教団 THE明星ロケッツとして出演。 5月20日、博麗神社例大祭4にて岸田教団 THE明星ロケッツ初のCDアルバムである東方アレンジアルバム『幻想事変』頒布。 12月31日、コミックマーケット73にて同人オリジナルアルバム『星空ロジック』頒布。これは岸田教団名義では最後のCDアルバム作品で、以降は岸田教団 THE明星ロケッツでの活動が中心となる。 2008年 3月15日、CLUB CITTA' 川崎にて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2008』に出演。 5月25日、博麗神社例大祭5にて東方アレンジアルバム『Electric blue』頒布。 12月29日、コミックマーケット75にて岸田教団 THE明星ロケッツ初のオリジナルCDアルバムである同人オリジナルアルバム『LITERAL WORLD』頒布。 2009年 3月6日、幕張メッセイベントホールにて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2009』に出演。 8月9日‐10月1日、岸田教団 THE明星ロケッツ初のライブツアー『LITERAL WORLD LIVE TOUR 2009』開催。全国8公演。 12月30日、コミックマーケット77にてライブDVD『LITERAL WORLD LIVE TOUR DVD in AKASAKA BLITZ』 頒布。 2010年 3月14日、博麗神社例大祭7にて東方アレンジアルバム『ROLLING★STAR』頒布。 6月9日、岸田教団&THE明星ロケッツ GENEON UNIVERSAL公式HPが公開。 7月、TVアニメ『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』のオープニングテーマを担当。 8月18日、ジェネオン・ユニバーサル(現 NBCユニバーサル)よりメジャー1stシングル『HIGHSCHOOL OF THE DEAD』を発売しメジャーデビュー。オリコン最高位10位。 2011年~2020年 2011年 5月14日、新木場STUDIO COASTにて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2011』の1日目に出演。 6月8日、Zepp福岡にてニコニコ生放送ライブを開催。公演自体に観客はいないが、全編をニコニコ生放送で中継した。公演内容は公式動画としてニコニコ動画にアップロードされている。 6月22日、ジェネオン・ユニバーサル(現 NBCユニバーサル)よりメジャー1stアルバム『POPSENSE』発売。オリコン最高位21位。収録曲『ワールド・エンド・エコノミカ』はヴィジュアルノベル『WORLD END ECONOMiCA episode.01』のオープニングテーマである。 8月26日、岸田教団の公式ウェブサイト(同人)がリニューアル。 9月3日‐11月1日、 ライブツアー『POPSENSE LIVE TOUR 2011』開催。全国12公演。 12月31日、コミックマーケット81にてライブDVD『POPSENSE LIVE TOUR 2011 FINAL at SHIBUYA AX』頒布。 2012年 5月13日、Zepp DiverCity 東京にて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2012』の2日目に出演。 4月30日、M3-2012年春にて同人オリジナルアルバム『セブンスワールド』頒布。 5月27日、博麗神社例大祭9にて東方アレンジアルバム『.JP』頒布。 8月5日、国立代々木競技場第一体育館にて開催されたアニメソングフェス『a-nation musicweek 「ANISON GENERATION」~アニジェネ~』に出演。 10月7日、福岡県田川市 石炭記念公園にて多ジャンル協同イベント『筑豊SPIRITS』に出演。 12月30日、コミックマーケット83にて東方アレンジ・同人オリジナルアルバム『ロックンロール ラボラトリー』頒布。収録曲『cause to decide』はヴィジュアルノベル『WORLD END ECONOMiCA- episode.2』のオープニングテーマである。 2013年 2月9日 - 3月1日、ライブツアー『7thWorld LIVE TOUR 2013』開催。福岡・大阪・名古屋・東京の4公演。 5月27日、博麗神社例大祭10にて東方アレンジシングル『surumeika-』頒布。収録曲『アノ華咲クヤ』は同人サークル『幽閉サテライト』との共作で、同人サークル『満福神社』による東方アニメ作品『幻想万華鏡 第二話 予告篇』のテーマソングである。 6月26日、渋谷O-EASTにて対バンイベント『Hack! the Music Live』に出演。 8月、コミックマーケット84にて頒布されたヴィジュアルノベル「WORLD END ECONOMiCA- episode.3」のオープニングテーマを担当。 8月16日、Zepp Tokyoにて開催された東方アレンジライブイベント『幽閉樂祭~夏の宴~』に出演。 10月、テレビアニメ『ストライク・ザ・ブラッド』のオープニングテーマを担当。 10月30日、ワーナー・ホーム・ビデオ(現 ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント)よりメジャー2ndシングル『ストライク・ザ・ブラッド』発売。オリコン最高位16位。同日に六本木ニコファーレにて『ストライク・ザ・ブラッド』発売記念プレミアムライブ in ニコファーレ』を開催。特定店舗での予約者限定ライブで、ニコニコ生放送による中継も行われた。 12月1日、SHIBUYA-AXにて開催されたライブイベント『TEARS OF TODAY BRANI-AX』に出演。 12月30日、コミックマーケット85にて東方アレンジベストアルバム『きしだきょうだんのベスト!』頒布。 2014年 6月1日、福岡VIVRE HALLにてichigo誕生日イベントライブ『UNHAPPYBIRTHDAYTOME!!32!!』開催。 9月24日、赤坂BLITZにて対バンイベント『ichigo presents ごちデス(ФωФ)! vol.1』開催。 12月24日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー2ndアルバム『hack/SLASH』発売。オリコン最高位36位。 2015年 3月15日、Zepp Tokyoにてアルバムリリースライブ『LIVE hack/SLASH』開催。 7月、テレビアニメ『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』オープニングテーマを担当。 7月6日、『文化放送 超!A G+』にて『A G ARTIST ZONE ichigo 分島花音のTHE CATCH』放送開始。 7月29日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー3rdシングル『GATE ~それは暁のように~』発売。オリコン最高位17位。 9月12日‐10月18日、対バンツアー『ichigo presents ごちデス(ФωФ)!JAPAN TOUR 2015』開催。東京・大阪・福岡の3公演。 11月21日、横浜アリーナで開催されたライブイベント『ANIMAX MUSIX 2015 YOKOHAMA』に出演。 12月24日、ドラム担当のみっちゃんが入籍を発表。 12月30日、コミックマーケット89にて東方アレンジアルバム『SUPER SONIC APPLE RABBIT』頒布。 2016年 1月、テレビアニメ『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 炎龍編』オープニングテーマを担当。 1月27日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー4thシングル『GATEⅡ ~世界を超えて~』発売。 1月31日、東京 銀座にてリリースイベント『銀座 ichigoさんを探せ』を開催。 4月1日、ボーカル担当のichigoが入籍を発表。 4月24日、M3-2016年春にて再録を含む同人アルバム『ROCK N ROLL LABORATORY 2』頒布。 5月28日 - 6月26日、ライブツアー『全国ワンマンツアー2016 ~ひさしぶりのおそと~』開催。全7公演のうち、福岡、名古屋、札幌、宮城、大阪、広島の6公演。 7月、テレビアニメ『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』オープニングテーマを担当。 7月3日、CLUB CITTA' 川崎にて開催された東方アレンジライブイベント『博麗神社うた祭』に出演。 7月4日、『文化放送 超!A G+』にて放送されていた『A G ARTIST ZONE ichigo 分島花音のTHE CATCH』において分島花音がパーソナリティを卒業したため、『A G ARTIST ZONE ichigoのTHE CATCH』としてリニューアルされ放送開始。 7月20日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー5thシングル『天鏡のアルデラミン』発売。 7月24日、日比谷野外大音楽堂にてライブツアー『全国ワンマンツアー2016 ~ひさしぶりのおそと~』のファイナルにあたる『岸田教団 THE明星ロケッツ LIVE TOUR 2016 FINAL ~はじめてのおそと』を開催。岸田教団 THE明星ロケッツにとって初の野外・座席指定のワンマンライブとなる。 8月7日、名古屋城二之丸広場にて特設ステージを作り開催された『ナゴヤアニソンフェス2016 in 名古屋城』の2日目に出演。 11月5日、筑波大学 学園祭『第42回 雙峰祭』にて『Live in TSUKUBA 2016 ROCK N ROLL UNIVERSITY』に出演。 11月23日、横浜アリーナで開催されたライブイベント『ANIMAX MUSIX 2016 YOKOHAMA』に出演。 12月21日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー6thシングル『Blood on the EDGE』発売。オリコン最高位35位。 12月31日、コミックマーケット81にてライブBlu-ray『岸田教団 THE明星ロケッツ 2016 ライブツアー FINAL はじめてのおそと at 日比谷野外大音楽堂』頒布。 2017年 1月28日、日本武道館にて開催されたライブイベント『リスアニ!LIVE 2017』2日目 SATURDAY STAGEに出演。岸田教団 THE明星ロケッツ初の武道館でのライブとなる。 3月22日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー3rdアルバム『LIVE YOUR LIFE』発売。オリコン最高位23位。 5月7日、博麗神社例大祭14にて、東方アレンジアルバム『ANCIENT FLOWER』頒布。 5月27日、THE WALL(台湾・台北市)にて開催された『博麗神社うた祭 in 台湾』に出演。岸田教団 THE明星ロケッツ初の海外でのイベント参加となる。 7月28日 - 8月5日、ライブツアー『LIVE OUR LIFE』開催。大阪・名古屋・東京の4公演。東京公演は岸田教団 THE明星ロケッツとしては初の2Daysでの開催である。 8月20日、ジャカルタにて開催されたポップカルチャーイベント『C3 AFA JAKARTA 2017』の2日目 DAY STAGEに出演。 9月3日、『文化放送 超!A G+』にて放送中の『A G ARTIST ZONE ichigoのTHE CATCH』公開収録。 9月10日、香港 Music Zone @ E-Maxにてワンマンライブ『岸田教団&THE明星ロケッツスペシャル香港ライブ』を開催。岸田教団 THE明星ロケッツ初の海外ワンマンライブとなる。 11月12日 - 翌1月20日、ライブツアー『10th Anniversary Tour 2017~2018 ~懐古厨に花束を~(仮)』開催。全国8公演。 11月19日、新宿 ReNYにて開催された東方アレンジライブイベント『博麗神社うた祭』の2日目に出演。 2018年 1月、テレビアニメ『博多豚骨ラーメンズ』オープニングテーマを担当。 1月8日、幕張メッセ イベントホールにて開催されたライブイベント『DENGEKI 25th Anniversary DENGEKI MUSIC LIVE!! 2018』に出演。 1月20日、前年11月より開催されていたライブツアー『10th Anniversary Tour 2017~2018 ~懐古厨に花束を~(仮)』のファイナルにあたる東京公演を開催。 2月7日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー7thシングル『ストレイ』発売。オリコン最高位37位。 3月3日、タワーレコード渋谷店地下1階 CUTUP STUDIOにてリリースイベント『岸田教団&THE明星ロケッツ「ストレイ」リリース記念ミニライブ』開催。 5月5日、ディファ有明にてライブイベント『岸田教団 THE明星ロケッツ presents“ガチです(ФωФ)!”』を開催。 6月17日、新木場STUDIO COASTにて開催されたライブイベント『リスアニ!PARK Vol.02』に出演。 7月、テレビアニメ『天狼 Sirius the Jaeger』オープニングテーマを担当。 8月22日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー8thシングル『シリウス』発売。オリコン最高位82位。 10月8日、渋谷 TSUTAYA O-WESTにてワンマンライブ『nonシークレットパーティー』を開催。 12月1日、シンガポールにて開催されたポップカルチャーイベント『C3 AFA Singapore 2018』のI LOVE ANISONG コンサートの2日目に出演。 12月5日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー4thアルバム『REBOOT』発売。オリコン最高位44位。 12月30日、コミックマーケット95にて東方アレンジアルバム『COMPACT DISC』頒布。 2019年 1月14日、大⑨州東方祭35にて、イベント後の『アフターライブ』を開催。 2月28日 - 3月23日、リリースツアー『岸田教団 THE明星ロケッツ REBOOT TOUR 2019』開催。全国6公演。 6月1日、新宿BLAZEにてichigoの誕生日イベント『UNHAPPY BIRTHDAY TO ME !!37!!』開催。 6月8日、上記リリースツアーの海外公演として中国・上海にて『REBOOT ASIA TOUR 2019 IN SHANGHAI』開催。 6月15日、上記リリースツアーの海外公演として台湾・台北にて『REBOOT ASIA TOUR 2019 IN TAIPEI』開催。 8月4日、Zepp Tokyoにて開催された『リスアニ!LIVE SPECIAL EDITION ナツヤスミ』2日目のSUNDAY STAGEに出演。 8月12日、コミックマーケット96にて東方アレンジアルバム『MOD』頒布。 8月15日、岸田教団 THE明星ロケッツの公式ウェブサイト(同人)がリニューアル。 9月1日 - 9月28日、リリースツアー『岸田教団東方アレンジ限定ライブツアー"MOD"』が開催。全国4公演。 9月2日、岸田・ウェールズ氏によって『岸田財団』が創設。 11月16日、新宿 ReNYにて開催された東方アレンジライブイベント『博麗神社うた祭』に出演。 11月23日、池袋harevutaiにて開催された『sora tob sakana presents. ~月面の扉 vol.9~』に出演。 11月30日、西日本総合展示場にて開催された『北九州ポップカルチャーフェスティバル2019』に出演。 12月31日、コミックマーケット97にてライブDVD『救済 MOD LIVE TOUR in CLUB CITTA’ライブ DVD』頒布。 2020年 1月、テレビアニメ『とある科学の超電磁砲T』のエンディングテーマを担当。 1月2日、ボーカル担当のichigoがアクセサリーブランド『Geminy,』の立ち上げを発表。 1月29日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー9thシングル『nameless story』発売。オリコン最高位42位。 6月9日、岸田教団 THE明星ロケッツ公式ファンクラブ『SANNKAKU "▲" 』が創設。 7月4日、CLUB CITTA' 川崎にて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2020』に出演。当初の予定とは異なり、無観客の生配信ライブとなった。 10月10日、東方Projectの25年を記念した特別配信番組『東方ダンマク祭』の音楽ライブに出演。 11月11日、Zepp DiverCity 東京にて『岸田教団 THE明星ロケッツZeppDiverCity 配信ゴリラライブ』を開催。 11月14日、東方アレンジアルバム『yukkuri』頒布。 2021年~現在 2021年 3月24日、ichigo、第一子となる女の子を出産。 8月27日、さいたまスーパーアリーナにて開催された『Animelo Summer Live 2021 -COLORS-』の1日目に参加。 10月3日-10月28日、新型コロナウイルス感染症のため延期になっていたライブツアー『岸田教団&THE明星ロケッツ LIVE TOUR 2020“厳かに祭典”』を開催。 10月20日、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンより、メジャーでは初のベストアルバム『異世界転生したらベストアルバムでした。』を発売。 12月21日、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンより、メジャーでは初のライブアルバム『Super Pro Max Ti』を発売。 12月31日、コミックマーケット99にて東方アレンジアルバム『ブラックマーケット』を頒布。 2022年 2月20日-4月17日、新型コロナウイルス感染症のため日程に変更等がありながらもライブツアー『岸田教団&THE明星ロケッツ LIVE TOUR 2022“異世界転生したらライブハウスでした。”』を開催。 3月27日、新宿BLAZEにて『岸田教団が東方アレンジだけするライブ vol.1』を開催。 4月25日、CLUB CITTA’にて開催されたニコニコ超会議の企画である『超東方LIVEステージ 2022』の1日目に参加。 8月1日、ichigo、第二子となる女の子を出産。 出典・参考・引用 【こちら】のページを参照。
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明星の歴史 1898年(明治31年) 「明星学校」設立。(場所は、現在の大阪市西区江戸堀北通1丁目) 1901年(明治34年) 同校、移転。(移転場所は、現在の大阪市南区八幡筋千年町) 1902年(明治35年) 文部省より甲種商業学校に認定。 1904年(明治37年) 現在の校地に移転。木造校舎が落成。以後、増改築を重ねる。 1908年(明治41年) 「明星商業学校同窓会」発足。 1922年(大正11年) 「保護者後援会」発足。 1944年(昭和19年) 「明星工業学校」に転換。 1945年(昭和20年) 戦災により、木造校舎が全焼。 1946年(昭和21年) 明星中学校(旧制)として再建。 1947年(昭和22年) 明星中学校、新制学校に移行。 1948年(昭和23年) 新制明星高等学校設立。 1951年(昭和26年) 学校法人大阪明星学園設立。 1958年(昭和33年) 新校舎落成。 1963年(昭和38年) 第45回全国高等学校野球選手権大会優勝。 1965年(昭和40年) 第44回全国高等学校サッカー選手権大会優勝。 1979年(昭和54年) 第4回全日本高等学校選抜ソフトテニス大会優勝。 1983年(昭和58年) 第8回全日本高等学校選抜ソフトテニス大会優勝。 1988年(昭和63年) 東館校舎新築竣工。 1994年(平成 7年) 創立100周年記念事業として北館・南館・管理棟・クラブハウス・聖堂新築竣工。東館、食堂棟以外は全て新しい校舎となった。 1998年(平成10年) 創立100周年に際し、ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世より祝福の言葉が寄せられる。 2002年(平成14年) 6ヵ年中高一貫教育コースである、「エスポアール」設置。 2005年(平成17年) 高校新入課程のI類・II類を廃止し、高校に「ルミエール」新設。 2006年(平成18年) クラブハウスの増築・北クラブ室の改修工事 2007年(平成19年) エスポワールコース・ルミエールコース・ブロック制全学年実施
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ライブ概要 岸田教団 THE明星ロケッツ初の海外でのワンマンライブとして、中華人民共和国香港特別行政区にて開催された。 終演後の岸田教団&THE明星ロケッツサイン入りポスター手渡し会に参加できる限定100枚のVIPチケットが用意された。 開催日時 2017年9月10日(日) 開場 19 00 開演 19 30 ※現地時間 会場概要 Music Zone @ E-Max(ミュージックゾーン・イーマックス)は香港の九龍灣國際展貿中心(九龍湾国際トレード&エキシビション・センター)内に存在するライブハウスである。収容人数は約600人。 日本や台湾のライブハウスを参考に作られており、岸田教団 THE明星ロケッツ以外の日本人アーティストにも利用されている。 セットリスト 月まで届け、不死の煙 緋色のDANCE ネコモノガタリ マスタースパーク メイドと血の懐中時計 竹取飛翔 Blood on the EDGE GATEⅡ ~世界を超えて~ ケモノノダンス HIGHSCHOOL OF THE DEAD ストライク・ザ・ブラッド 天鏡のアルデラミン U.N.オーエンは彼女なのか? MagusNight Desire Drive ネクロファンタジア LIVE MY LIFE GATE ~それは暁のように~ 明星ロケット 星空ロジック 関係各社 主催 ED Production Limited 企画制作 スタジオK2/ソニーミュージックパブリッシング 外部リンク Music Zone @ E-Max
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1898年(明治31年) 7月1日、日本マリア会管区長ヘンリック師により、ウォルフ先生に学校設立の命が与えられる。 9月1日、大阪市西区江戸堀北通1丁目に明星学校設立。 9月29日、明星学校の名のもとに、夜間外国語学校を開校 生徒数は13名。 1901年(明治34年) 同校が大阪市南区八幡筋千年町に移転。 生徒数は50名。 1902年(明治35年) 文部省より甲種商業学校に認定。 1903年(明治3年) 現在の敷地(天王寺区餌差町)を購入。 第一回卒業式挙行。 卒業生5名。生徒数238名。 1904年(明治37年) 現在地真田山に移転。新校舎(木造3階建)落成。 卒業生50名。生徒数238名。 1905年(明治38年) 第1回陸上大運動会が開催。 1908年(明治41年) 4月26日、明星商業学校同窓会創立。 11月29日、創立10周年記念式典挙行。 1914年(大正3年) 増築校舎落成。 1915年(大正4年) 学校図書館開設。 10月30日、校旗奉戴式挙行。 1920年(大正9年) 5月19日、創立者ウォルフ先生帰国。 1922年(大正11年) 「保護者後援会」発足。 1924年(大正13年) 11月23日、マリア会総長ソーレ師来校。 1925年(大正14年) 創立者・初代校長のウォルフ先生が逝去。 1926年(大正15年) 4月25日、ウォルフ先生胸像除幕式挙行。 1928年(昭和3年) 11月9日、創立30周年記念式典挙行。 1931年(昭和6年) 10月17日、増築校舎落成。 1938年(昭和13年) 11月1日、創立40周年記念式典挙行。 1943年(昭和18年) 2月10日、ウォルフ先生胸像を国に献納。 1944年(昭和19年) 4月1日、「明星工業学校」に転換。 1945年(昭和20年) 6月1日、戦災により、木造校舎が全焼。 1946年(昭和21年) 明星中学校(旧制)に再転。 1947年(昭和22年) 明星中学校、新制学校に移行。 1948年(昭和23年) 第46回卒業式(商業学校最後の卒業式)挙行。 新制度による明星中学校・高等学校設立。 10月11日、マリア会総長ジョルゲンス師来校。 11月2日、創立50周年記念式典挙行。ウォルフ先生胸像再建除幕式挙行。記念館落成。 1951年(昭和26年) 学校法人大阪明星学園発足。 1952年(昭和27年) 10月13日、マリア会総長ジョルゲンス師来校。 1954年(昭和29年) 4月26日、マリア会教育部長ホッフェル師来校。 1955年(昭和30年) 2月6日、新校舎落成。 1957年(昭和32年) 10月8日、マリア会教育長フェリー師来校。 10月12日、学園の聖母像除幕式挙行。 1958年(昭和33年) 11月1日、新校舎落成。創立60周年記念式典挙行。 1961年(昭和36年) 3月25日、第3期増築校舎落成式挙行。 11月7日、シャミナード師生誕200周年記念祭挙行。マリア会会長ホッフェル師来校。 生徒数は2101名。 1962年(昭和37年) 5月26日、マリア会創立者シャミナード師像除幕式挙行。 1963年(昭和38年) 4月16日、創立65周年記念式典挙行。 4月16日、体育館新築落成式挙行。 第45回全国高等学校野球選手権大会優勝。 生徒数は2360名。 1965年(昭和40年) 第44回全国高等学校サッカー選手権大会優勝。 1968年(昭和43年) 10月19日、創立70周年記念式典挙行。 1969年(昭和44年) 5月24日、明星会館落成式。 11月22日、マリア会モンティ教育部長来校。 1971年(昭和46年) 5月11日、マリア会ウルキア使徒部長来校。 1972年(昭和47年) 6月30日、マリア会ミール霊生部長来校。 1973年(昭和48年) 創立75周年。 生徒数は2011名。 1974年(昭和49年) 6月8日、マリア会総長トゥータス師来校。 1977年(昭和52年) 11月12日、マリア会総長トゥータス師来校。 1978年(昭和53年) 11月1日、創立80周年記念式典挙行。 生徒数は1999名。 1979年(昭和54年) 創立80周年記念事業(西館改修工事、音楽教室ならびに美術室増築)完了。 第4回全日本高等学校選抜ソフトテニス大会優勝。 1980年(昭和55年) 中央館改修工事。 9月19日、マリア会ヒル使徒局長、モラン財務局長来校。 1982年(昭和56年) 図書館、同窓会館改修工事。 1983年(昭和58年) 創立85周年。 第8回全日本高等学校選抜ソフトテニス大会優勝。 生徒数2148名。 1984年(昭和59年) 3月14日、新体育館・食堂落成。 1985年(昭和60年) 聖堂改装。 1986年(昭和61年) 西館・中央館改修工事。 1987年(昭和62年) 中学5クラス編成。 東館解体工事・中央館冷暖房工事。 12月10日、マリア会ハーケンワース霊生局長、ビタンテ財務局長来校。 1988年(昭和63年) 6月4日、マリア会渡来100周年記念式典挙行。 8月31日、東館新校舎落成。 10月28日、創立90周年記念式典挙行。 マリア会ゴメス教育局長来校。 生徒数2154名。 1992年(平成4年) 4月15日、マリア会アルナイス霊生局長来校。 1993年(平成5年) 9月20日、マリア会総長ハーケンワース師、ジャルディーノ教育局長来校。 1994年(平成6年) 生徒数は2112名。 1995年(平成7年) 1月17日、阪神淡路大震災。 5月1日、創立100周年記念事業・校舎等新築工事開始。 生徒数は2106名。 1997年(平成9年) 11月19日、マリア会ジャルディーノ教育局長来校。 1998年(平成10年) 創立100周年記念式典挙行。 創立100周年に際し、ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世より祝福の言葉が寄せられる。 マリア会総長フレミング師、ジャルディーノ教育局長来校。 生徒数は2057名。 1999年(平成11年) 創立100周年記念事業・校舎等新築竣工。 2000年(平成12年) マリア会創立者シャミナード師列福。 2002年(平成14年) 新制度による6ヶ年一貫エスポアール・ブロック制スタート。 2003年(平成15年) 4月10日、マリア会総長フレミング師、アルヴィラ教育局長来校。 2005年(平成17年) 高校新入課程のI類・II類を廃止し、ルミエールコース(3クラス)スタート。 生徒数は2063名。 2006年(平成18年) クラブハウスの増築、北クラブ室の改修工事。 生徒数は2021名。 2007年(平成19年) エスポワールコース・ルミエールコース・ブロック制全学年実施。 生徒数は1993名。 2008年(平成20年) 4月9日、マリア会総長コルテス師、パイオレット財務局長来校。 テニスコート(人工芝)改修工事。 生徒数は2021名。 2009年(平成21年) 運動場改修工事(エコマック改良工法)。 防球ネットの増設。 生徒数は2004名。 2010年(平成22年) 北館・東館外壁改修工事。 中学・高校パソコン教室設備。 マリアンホール舞台照明LED設置。 10月20日、マリア会フェティス霊生局長、アルヴィラ教育局長来校。 生徒数は1975名。 2011年(平成23年) 3月11日、東日本大震災。 北館・南館外壁改修工事。 グラウンド日除上屋設置。 第3体育館照明LED設置。 生徒数は1877名。 2012年(平成24年) 新制度による6ヶ年一貫コース 特進クラス・英数クラススタート。 3ヶ年コース 文理選抜クラス・文理クラススタート。 南館外壁改修工事。 東館防水工事。 災害備蓄倉庫設置。 生徒数は1868名。 2013年(平成25年) プールサイド改修工事。 建築物耐震工事。 東館照明器具等落下防止工事。 南館・北館ガラス破損落下防止柵工事。 生徒数は1905名。 2014年(平成26年) プール補修工事。 管理棟・北館・南館階段塗装工事。 東館教室ドア取換工事。 保健室改修工事。 生徒数は1977名。 2015年(平成27年) プールろ過装置更新工事。 マリア会フェティス霊生局長、マニャン教育局長、マッカワード財務局長来校。 東館トイレ改修エ事。 教室用プロジェクター設置工事。 生徒数2012名。 2016年(平成28年) 管理棟空調設備改修工事。 管理棟北館トイレ改修工事。 北館放送設備改修工事。 生徒数2001名。 2017年(平成29年) 南館トイレ改修工事。 東館中学ICT教室設置。 テニスコート人工芝張替工事。 生徒数2002名。 2018年(平成30年) 南館情報教室更新工事。 図書館改修工事。 LL教室改修工事。 北館視聴覚室改修工事。 生徒数は1922名。 2019年(令和元年) 北館・東館屋上防水工事。 北館空調設備更新工事。 ブロック塀改修工事。 生徒数は1813名。
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明星食品 埼玉工場(埼玉県)、神戸工場(兵庫県)、九州工場(福岡県)、滋賀工場(滋賀県)、下関工場(山口県)で作っています。 製品の賞味期限が書かれている箇所をご覧ください。賞味期限の一番最後の英字あるいは数字が、生産工場を表しています。工場は以下の通りです。 R 埼玉工場 (〒355-0213 埼玉県比企郡嵐山町川島2360) Hまたは73 神戸工場 (〒658-0023 兵庫県神戸市東灘区深江浜町34-2) 91 九州工場 (〒820-0073 福岡県飯塚市平恒1-12) O 滋賀工場 (〒520-3083 滋賀県栗東市下鈎 140-1) B 下関工場 (〒750-1136 山口県下関市小月小島1丁目1-12) (明星食品 お客様窓口 よくあるご質問 製品はどこでつくられていますか? より転載(2014/09/20)) 下記は旧情報となりますが、参考までに残しておきます(2014/09/20) 製造工場:国内3工場で生産(埼玉県・兵庫県・福岡県) 2008年より日清食品ホールディングス傘下 Rまたは3:東日本明星(株)埼玉工場(埼玉県比企郡嵐山町) (中華三昧は日本全国全て嵐山工場から出荷) ユニ・スター(株)(埼玉県比企郡嵐山町) 7:西日本明星(株)神戸工場(兵庫県神戸市) 9:西日本明星(株)九州工場(福岡県飯塚市) 数字の3が嵐山工場(埼玉県)、7が神戸工場、9が九州工場。 賞味期限:袋めんは「製造日+6カ月-1日」 カップめん・春雨・ワンタンスープは「製造日+5カ月-1日」になっております。 (飲茶三昧・ノンフライワンタンなどのスープ類は6ヶ月になります。) 明星食品FAQ「パッケージの賞味期限の見方を教えてください」
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バンドメンバー 岸田 (きしだ、kisida、1982年6月24日 - )血液型 AB 詳細は【岸田教団&THE明星ロケッツの概要/メンバー/岸田】のページを参照。 ichigo (いちご、1982年6月1日 - )血液型 O 詳細は【岸田教団&THE明星ロケッツの概要/メンバー/ichigo】のページを参照。 はやぴ~ (hayapi、1981年5月23日 - ) 詳細は【岸田教団&THE明星ロケッツの概要/メンバー/はやぴ~】のページを参照。 みっちゃん (MI-CYAN、1980年1月18日 - ) 詳細は【岸田教団&THE明星ロケッツの概要/メンバー/みっちゃん】のページを参照。 サポートメンバー T-tsu (てつ、1982年2月25日 - ) 血液型 A サポートギター、公式ファンクラブ「SANNKAKU "▲"」の管理と運営を担当。沖縄県出身、福岡県在住。 個人では『Better Half』として活動するギタリストで、岸田教団 THE明星ロケッツでは主にライブでサポートギターを弾いており、公式ウェブサイト(同人)のリニューアルも担当した。youtubeやニコニコ動画に演奏動画もアップロードしている。岸田との付き合いは長く『SUPERNOVA』頒布当時からゲストとしてギターで楽曲に参加しており、ライブDVDやライブ動画でその姿が確認できる。ライブでは岸田教団のサウンドに合わせるため、ギターやエフェクター・アンプ等の機材は基本的に岸田の私物を使用している。 2020年には岸田教団 THE明星ロケッツの公式ファンクラブの構想とホームページ作成を岸田と共に行い、現在はその管理と運営等も担当している。 岸田教団 THE明星ロケッツへの参加は、岸田がT-tsuの返事を聞かずにメンバーとして登録してから本人に事後承諾させるような流れで行われた。 岸田教団 THE明星ロケッツのメンバーや信者からもほぼメンバーとして扱われているが、ライブではあまり目立ちにいかないことについて「見栄えやキャラの問題。」と語っている。信者やメンバー、関係者からの愛称は「てっちゃん」「てつ」など。 尊敬するギタリストはアコギの神様と称される『トミー・エマニュエル』 共同作業者 イラスト・デザインワーク TAQRO (たくろー、1985年1月26日 - ) 岸田教団 THE明星ロケッツのアルバム・シングル・DVD・ポスター・グッズなどのイラストやデザインを担当しており、メンバーからは6人目のメンバーとして名前が挙げられるイラストレーター。 岸田教団 THE明星ロケッツでの活動は、はやぴ~の紹介で参加した。個人の活動は「ユニグラウェブ」で確認できる。 画集も頒布しており、画集には岸田教団 THE明星ロケッツの歴代のアルバムジャケットなども収録されている。 女の子しか描けないという理由からアルバム「Hack/SLUSH」のジャケットでは、男の子の代わりに魚介類を描くという離れ業を披露しているが、シングル「GATEⅡ ~世界を超えて~」ではアニメに登場する男性キャラクター陣を描いている。 蒲焼鰻 (かばやきうなぎ) 初期の作品のジャケットイラストを担当したイラストレーター。現在でも一部のグッズのデザインに携わっている。岸田はもともと蒲焼鰻のファンで、岸田が「鰻さんのジャケットでCDを出したい。」とお願いをしたところ実現し『SUPERNOVA』が頒布されることとなる。『SUPERNOVA』から『LITERAL WORLD』までの作品と、『きしだきょうだんのベスト!』においてジャケットを担当している。ジャケット担当がTAQROに変わった理由は様々な憶測が流れたが、実際は喧嘩や仲違いなどではなく、スケジュールの都合によるものである。 レコーディング協力 草野華余子 (くさの かよこ、1984年2月25日 - ) 大阪府出身・東京都在住、日本の女性シンガーソングライター。本名同じ。ONSEN PROJECTにおいてはichigoと共に楽曲を制作しており、岸田教団 THE明星ロケッツの活動でも、楽曲の提供やメロディのアレンジ他、コーラス・ピアノで参加している。 平井信二郎 (ひらい・しんじろう、1983年1月8日 - ) 別名義「平井"眼鏡"信二郎」。福岡県早良区の音楽スタジオ『スタヂオ眼鏡』の責任者。岸田教団 THE明星ロケッツの同人作品のボーカルのレコーディング、ミキシングの作業協力、及び同人ライブでのPAエンジニアも務めた。福岡を中心に活動していたロックバンド「氷柱」及び「QAREN」のベーシスト。「JUDGEMENT」や「Crazy Berry」においてもレコーディングに協力している。 ichigo、みっちゃんとは過去にそれぞれとバンドを組んでおり、岸田とも旧知の仲である。 鯛の小骨 / 守屋忠慶 (たいのこぼね、もりや・ただよし、1984年7月22日 - ) 「霊力でマスタリングをする人」の異名を持ち岸田教団 THE明星ロケッツのマスタリングエンジニアを務める。当初はマスタリングも岸田が作業していたが、岸田のCDのマスタリングの音の悪さを見かねて作業を申し出た。初期の作品からスペシャルサンクスのクレジットに名前が記載されている人物で「Azure Sands」というサークルで活動している。通称は「ボネさん」 石橋三喜彦 (いしばし・みきひこ) 『HEACON STUDIO』のレコーディングエンジニアで、岸田教団の初期の作品から主にドラムのレコーディングにおいて協力。「HEACONの石橋さん」 徳永大知 (とくなが・だいち) 『音楽堂PLUM』のチーフエンジニアで、同スタジオは岸田教団の初期の作品から度々使用されている。「PLUMの徳永さん」 冨安徹 (とみやす・とおる) ドラマー・ドラムチューナーで、岸田教団 THE明星ロケッツのドラムチューニングを担当。他にも様々なアーティストのライブやレコーディング・チューニングに参加している。 渡辺敏広 (わたなべ・としひろ) 『prime sound studio form』のレコーディングエンジニアで、セブンスワールド以降の岸田教団 THE明星ロケッツの作品にレコーディングエンジニアとして参加。通称は「トシさん」 その他・関係者 かいまり プライベートサロン『hair make Chelsea』のヘアメイクアップアーティスト。岸田教団 THE明星ロケッツのヘアメイクを担当。 川野季春 (かわの・きはる) オートクチュールドレスブランド『Quantize』のオーナー。岸田教団 THE明星ロケッツでは主にichigoの衣装とライブにおいてのスタイリングを担当。 末吉ノブ / NOBB SUEYOSHI (すえよし・のぶ) 映像監督・カメラマン。岸田教団 THE明星ロケッツのミュージックビデオを制作、ライブにおいてはカメラマンも担当している。他にも様々なアーティストのミュージックビデオを制作している。 森翼 (もり・つばさ) 振付師、表現師、ダンサー、パフォーマー。東京NSC28期生で、お笑いトリオ『笑う門には福よ来い』のメンバー。現在の名義は『つばさ♡』。 ichigoの従姉妹で、岸田教団 THE明星ロケッツのミュージックビデオやライブにおいてichigoの振付への助言と協力を行っている。 キャラクター 星空ロジ子 アルバム『星空ロジック』『LITERAL WORLD』などのジャケットに描かれた少女。 セルゲイ 岸田の自宅スタジオに存在するアデリーペンギンのぬいぐるみ。 アデリーペンギンは南極に生息するペンギンで、成体で体長70㎝前後、体重は4~5kg程度。羽毛は腹側が白く頭部と背中側が黒い。 ペーパークラフ子 アルバム『POPSENSE』のジャケットに描かれたアイツ。劇場版「星空ロジック」主演。 めい・ぽーりー アルバム『セブンスワールド』のジャケットに描かれたセラスク少女。父親の名前はモノ・ポーリーでカナダ人。 碇・アンジェリカ ボーカル担当。 壺井ケンジ ベース担当兼ネットゲーマー。 マグロヘッド ギター担当。 Jellimax ドラム担当。 鳩 ライブになると現れる和み担当。